ガンダム・バルバトス第1形態〜第4形態 1/100

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「ガンダム・バルバトス」
300年前の「厄祭戦」に用いられていたガンダムフレームの一機で、長い間CGSの動力炉として使用されていたモビルスーツ。

「第1形態」
ギャラルホルンの襲撃にあったCGSの少年たちが急遽起動させ、三日月が乗り込んだ。「厄祭戦」から長い年月が経っているため、装甲は劣化し、本来の性能は発揮できていない。大型の鎚矛を武装とする。

「第2形態」
鹵獲したグレイズの装甲を利用し、肩部分を補強した形態。本体に使用しているナノラミネートアーマーで塗装したため青と白でカラーリングされている。低軌道ステーションでの戦闘で用いられた。

「第3形態」
低軌道ステーションでギャラルホルンのシュヴァルベ・グレイズと戦闘した際に手に入れたワイヤークローユニットで、損傷した左腕部の装甲の補修した形態。

「第4形態」
テイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦の記録を元に同組織の本部「歳星」の技術者達が改修を行った状態。本機の本来の姿の複製品であるが、まだ技術が厄祭戦の頃の状態に至ってない為か当時の性能を取り戻すまでには及んでいない。
両肩部の装甲が本来の形状の復元物にされ、重量バランスが改善。同時にエイハブ・リアクターの出力も向上している。新規武装として太刀が追加された。

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