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P.O.L.A UNX-1S PIONEER KAINAR (AULDEY 1/100)
当館ご贔屓の中国オリジナルアニメ「超限猎兵-凯能 KAINAR」から、番組後半の主役後継機と思われる「PIONEER KAINAR」(パイオニア カイナー)。スペックなどは不明です。 このシリーズでは今の所最新モデルであり、発売当初の製品群とく比べると部品数も2倍以上増えて、精密な作りになってます。MGでは丁度00ガンダムの後ぐらいリリースされたような? こちら、再販品となります。 マッシブなイメージだった前半主役機に比べ、細身のデザインとなってます。 当初はこの手のデザインにちょっと飽き飽きしていたのでスルーしていましたが、いざ組んで動かしてみると普通にカッコいいです(笑)。関節可動範囲も広く、派手目なポーズが似合います。 接続軸で細い箇所が多いので今後の耐久性に不安はありますが、今後遊ぶ事があるのかどうか……。 ラスボスっぽいライバルメカが一昨年ぐらい出るとの事で予約しているけど、いまだに出ない。 予定では4末とありましたが、果たして? 前半主役機 Prescursor KAINAR https://muuseo.com/kazutaz100/items/1070?theme_id=14492 #KAINAR #中国オリジナルプラモデル #1/100 #ガンプラ
1/100 AULDEY 主人公Shining KazutaZ
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「マクロス7」VF-19改 ファイアーバルキリー ② 1/100 バンダイ
1/100 VF-19改 ファイヤーバルキリーのファイターとガウォーク形態へ変形。 下腹腰パーツを外し、各部を変形させてゆきます。完全変形の商品も出ていますが、当時(1994年)なら妥当な判断かと。 ガウォークは一番安定しなく、専用パーツでもない限りアクションベースで飾るのは無理かも。 ファイターはバトロイド同様にかっちりしていて、デザインの破綻もなく、戦闘機らしくカッコいいです。 調べたらこちらのキット、2008年に再販されたみたいですね。 VF-19の最新版はHGでの展開となっていて1/144サイズとなってます。 こちらも差し替え変形のようですが、フォルム可動とも申し分なく、めちゃくちゃカッコ良さげです。 買わないけど。 バトロイド形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1181 #マクロス7 #ファイヤーバルキリー #ファイター #ガウォーク #1/100
1/100 バンダイ 熱気バサラShining KazutaZ
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「マクロス7」VF-19改 ファイアーバルキリー ① 1/100 バンダイ
『マクロス7』から、主人公「熱気バサラ」が登場するVF-19改 ファイアーバルキリー。 統合軍の最新鋭可変戦闘機、VF-19 エクスカリバーを改造した、熱気バサラ専用機で、通称がファイアーバルキリーである。赤を基調とする機体と、人の顔のような造形が施された頭部が特徴。歌を届けるためのスピーカーポッドを射出するランチャーポッドや、大気中用のスピーカーユニットを装備している。 放映当時(1994年)に発売された1/100プラモデルキット。差し替えでバトロイド、ガウォーク、ファイヤーの3形態の再現が可能。因みにマクロス7は観た事ありません。 丁度GガンダムやガンダムWの頃に発売されたキットで、当時のガンプラのノウハウが詰め込まれています。色分けはシールに頼るところが多く、顔はほとんどがシール。マスターガンダムとかと同じです。 まずはバドロイド形態。当時は口に違和感あったけど、これがいい。 当時組んだ物が実家倉庫から出てきたんだけど、綺麗に残っているものだ。 #ファイアーバルキリー #マクロス7 #プラモデル #バンダイ #1994年
1/100 バンダイ 熱気バサラShining KazutaZ
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YAMS-130B グライファー GREIFER 1/100 (レジン+プラキット)
中華製キット「YAMS-130B グラ◯ファー GREIFER」。 元ネタはホビージャパン誌の「オ○ザク選手権」にて金賞を獲ったオリジナルのMS。 製作者様の設定は確かガンダムUCの時代のギラ・ズールの強化型でグフに当たる機体。 そちらをモチーフというか、パクったであろうグレー(いやアウトか笑)なキット。 半完成品状態の内部フレームパーツに、レジン製(一部プラパーツ)の外装を取り付けてゆく仕様となっています。この内部フレームは先に出たクシャト○ヤと共通で、ク○ィーやペーネ○ペーなんかも続けて出してましたね。 フレーム自体はオリジナルで良く動くんだけど、何せ外装が重すぎて直立で自重支えるのがやっと。 しかも股が緩くなるのが致命的。 可動指が付属するけど手首含め保持力ゼロで、ヒート剣は何となくどこかで引っ掛かる位置で止まってます。 ゲンガオゾのようなバックパックと肩パーツには発光ギミックもあましたが、組み立てが複雑だったので組むのを断念。インジェクション・キットのガトリング砲も付属でしたが、とにかくパーツの合いが悪く制作断念して、オークションで売ってしまいました。(ちょっと後悔) 真面目に作るとそこそこの見栄えだけど、クシャト○ヤでえらい目にあっていたんで、まぁ形になりゃいいかなレベルで制作。 オラ設定ではやはりシナンジュとセットで「赤鬼、青鬼」みたいな感じで考えていましたかね〜(笑)。 シナンジュ、クシャトリヤ、ローゼン・ズールとこの機体を並べてこの時代の4天王にしたいです。 #オラザク選手権 #中華キット #グライファー #1/100
1/100 1/100 ELYN社Shining KazutaZ
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XM-07 ビギナ・ギナ 1/100旧キット
「私の腕ではなく、モビルスーツとはとても柔らかいマシーンだと感じました」 ベルガ・ダラスなどベルガ系の後継機として開発された試作機。 ジェネレーターに直結したフィン・ノズルを搭載しており、エネルギーの伝導ロスを減らした稼働が可能。また、8つのノズルが独立稼働し、あらゆる方向への稼働ができる。 こちらは映画公開時に発売されたオリジナルの1/100キット。 振り返ると、再びガンプラ買うようになって最初に買った敵メカがこのキットかも。 10個位はあったと思うけど、シールまでまともに残っているのはないかも(笑) RE/100でも発売されましたが、ビギナ・ギナといえばやっぱこのキット。 が、並べて今みると、劇中のイメージとは結構程遠い……(笑) しかし、ガンプラのMSとしては今でも見劣りしない格好良さだと思う。 フィン・ノズルがブラブラで、好きな所で止めれないのと、肩アーマーがヘタレてすぐ下がってくるけど、今のテクニックを持ってすれば無問題! 良い夢見させてくれたキットです。 RE/100 https://muuseo.com/kazutaz100/items/254?theme_id=10578 RE/100[エクストラフィニッシュ] https://muuseo.com/kazutaz100/items/805?theme_id=10578 #ビギナギナ #1/100 #ガンプラ #機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダムF91 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RXF-91A シルエットガンダム改 1/100
シルエットガンダム、RX-F91の改修機。スラスターと姿勢制御バーニアを装備した新型ヴェスバーを搭載している。 本機はダーク・タイガー隊との戦闘で損傷したシルエットガンダムに徹底的な改修を施した仕様である。新型ヴェスバーを初めとする武装類の換装により、さらなる高次元の性能を獲得している。総推力は若干低下しており、装甲の分だけ重量が増しているものの、AMBAC機能の強化により機動力は向上している。 本機はシルエットフォーミュラ作品の内、現在絶版となっている「MJ」誌で掲載されていた小説版でのみ登場する。 プラモデル説明書版のストーリーはなぜか前のネオガンダムで尻切れトンボで終わっており未登場となった(事件後に改修されたためであろう)。その理由のため、漫画版でも登場しなかった。 こちらは20年振りに実家(嫁の)から送ってもらった大量の箱の中から出てきた当時作った物。 当時はスナップフィットのモデルでも接着剤で接着していたので、合わせ目が黄色く変色してしまった。 若い頃は安易なバリエーションモデルが好きではなくあまり良い印象なかったけど、今見るとめちゃくちゃカッコいいですね、これも(笑) 聖蹟桜ヶ丘のさくらやで買ったのを今でも覚えてます。おそらくその駅行ったの人生で一度だけかも。 シルエット改はストックがあるので、作り直したいです。その時はシール全部貼って作ろ(笑)。 久々に再販されないかな〜このシリーズ。 そういえば、昔はシルエットガンダムって名前じゃなかった気がするけど……。 #シルエットガンダム改 #シルエットフォーミラ #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #1/100
1/100 バンダイ トキオ・ランドール、レイラ・ラギオールShining KazutaZ
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XM-06 ダギ・イルス (1/100)
「そんなに家の名前が欲しいのか」 ベルガ・バルスの発展機。エビル・エスと連携して情報収集を行う偵察用指揮官機として開発された。機体の各所に搭載された長距離センサーは、特定の状況下ならば半径1000kmにも及ぶ範囲を数cm単位で走査可能であった。 1991年映画上映当時発売されたキット。成形色とシールでの彩色再現が行われたシリーズの中では割と手を抜いた感のある2色成形のランナー(笑。でもカメラアイはブルーのクリアーパーツ)。 可動もフロントアーマーが固定だったり、ゴム製の動力パイプが短くて可動範囲を制限したり、肘、膝ともに45度も曲げられないとメリハリの効いたポーズ付けはまず不可能。 が、造形は今の目で見ても悪くない。ってか、めちゃくちゃカッコいいんですよ!! パイロットのアンナマリー・ブルージュは「ララァ・スン」似の美女だったけど、当時はほとんど印象に残らず。今思うと御代の皮肉で、ティーン・エイジャーの安っぽい恋愛観を見事体現させてるキャラのようにも思えます。 こちらも昔と違い、中々手に入りにくいキットとなってしまいました。ベルガ・ギロスよりも最新機なのに、扱いは酷かったダギ・イルス 。 今更だけど、連邦軍への投降後カラーと揃えて並べたいキットです。 #ダギ・イルス #機動戦士ガンダムF91 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムF91 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RGM-111 ハーディガン(1/100)
※当時組んだ物が出てきたので、写真差し替え。 [シルエット・フォーミラ・プロジェクト]の一環でキャノンガンダムを改修した機体。MS戦を前提に開発された。 ヘビーガンのカスタム機で、当初は「RGM-109II ヘビーガン・カスタム」であったが改称されている。 主機にはサナリィから得られたデータを基に開発した新型の小型熱核反応炉を採用・搭載しており、機動力はベース機たるヘビーガンを凌駕する。 背部のビーム・ランチャーは簡易ヴェスバーとも言える威力と高命中精度を誇る大口径ビーム兵器。 当時、人気のなかった[シルエット・フォーミラ・シリーズ]の中で、比較的重宝されていた印象もあるハーディガン。 どこか主役メカ級のヒロイックさを感じるシルエット。 シリーズ同様、シールで配色を補う感じです(が、そのシールは今回未使用) 当時は過剰すぎるなと思っていたシールですが、今となっては全部貼りたい感じです(笑)。 再販されても真っ先に売れてしまう人気キット、残念ながらウチにも在庫なし! 全塗装でゆっくり作ってみたいのですが。 #ハーディガン #1/100 #ガンプラ #F91 #シルエット・フォーミラ
機動戦士ガンダムF91 シルエット・フォーミラ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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Gファルコン 各種合体形態 1/100HG
第7次宇宙戦争当時の各種ガンダムタイプとの合体を想定して開発されながらも、戦後に開発されたガンダムダブルエックスとも合体可能となる。 ガンダムエアマスターバーストやガンダムレオパルドデストロイとも合体でき、36話でエアマスターバーストはコンピューター上で合体形態が描かれ、レオパルドデストロイは反連邦勢力の基地内で実際に合体しテスト飛行も行っている。Gファルコン登場時にフリーデンが保有していた本来の運用機であるガンダムXは既にキッド・サルサミルによる大幅な改修が加えられてガンダムXディバイダーとなっていた。 (因みに、キットでは初期のガンダムX、エアマスター、レオパルドとの合体はできません) 『ガンダムエアマスターバースト』合体形態 Bパーツのみを用いる。エアマスターの速度がより向上し、第7次宇宙戦争当時の高速巡洋艦を凌駕する出力を発揮する。 『ガンダムレオパルドデストロイ』合体形態 Bパーツのみを用いる。機動性の向上により各種ビーム兵器を効率よく使用する事が可能で、宇宙空間で360度死角のない砲撃ができる。火力ではガンダムダブルエックスを凌ぐ面を持つ。 『ガンダムダブルエックス』合体形態 こちらはMGのダブルエックスと組み合わせてみました。 Gファルコン https://muuseo.com/kazutaz100/items/1041?theme_id=22514 Gファルコンダブルエックス https://muuseo.com/kazutaz100/items/1042?theme_id=22514 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ #合体
機動新世紀ガンダムX 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GX-9901-DX + Gファルコン Gファルコンダブルエックス 1/100
「月が見えた」 GファルコンとガンダムDXが合体した形態。MSを内部に収納し高速移動する事が可能。 Gファルコンと合体する事で爆発的な加速力と機動性、単機では実現できないレベルの攻撃力が付与され、一個艦隊並の戦闘力を発揮する。 ガンダムダブルエックスのサテライトシステムを起動した『ガンダムダブルエックス合体時サテライトキャノン発射形態』も存在し、サテライトキャノンのエネルギーを最大出力にする事ができる。 キットも当然合体可能です。自立させるには後部下の巨大なエネルギーパック部分をつっかえ棒として立たせます。このパーツはゲーム作品等では装備されていない場合が多いそうで、このキットを立たせるために追加された設定かも。 合体自体は非常に単純ですが、色々脆くて立たせておくのも大変です。 しかし、このボリュームで3千円。ガンプラは安価なホビーだったのに……。 MG版DXとも合体可能です。 #Gファルコンダブルエックス #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100 バンダイShining KazutaZ
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Gファルコン 1/100
「あれはGファルコン!」 第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍がガンダムタイプのモビルスーツ支援用に開発したMSキャリアータイプの高機動大型戦闘機。AパーツとBパーツの2部分に分割できるようになっており、ガンダムタイプを収納する事で、最前線への迅速なMSの投入が可能となる 戦時完成が間に合わずに放棄されていたものを戦後、サテリコンが回収・完成させ、後にフリーデンの戦力として用いられる事となる。パイロットはサテリコン所属のパーラ・シス。 こちらは放映時に発売された「1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックス HG」。 A(飛行ユニット)およびB(コンテナ)各パーツの分離合体・変形機構を再現されて、ガンダムダブルエックス、ガンダムエアマスターバースト、ガンダムレオパルドDとの合体がそれぞれ可能となっています。 V、G、Wと後半主役期の1/60キット発売が年末の風物詩となってたけど、番組打ち切りとなったXはその1/60キット枠が見送られ、代わりにこのGファルコンが投入されました。Gアーマーのようなサポートメカですが、当時はオモチャっぽい、ダサい、場所取りすぎと人気なかったように感じます。 私はオーバーサイズなメカが好きなので、敵メカのいない1/60より嬉しかったかなぁ。(今となってはDXの1/60も拝みたいですが) 後のガンダムSEEDの爆発的ヒットでフリーダムに似てるとエックスやダブルエックスが再注目され、巷では1/100キットの争奪戦が始まりました。 中でもこのGファルコンは再販の機会も少なく、オークションなどで普通に1万円(定価3千円)ぐらいで取引きされていましたね。今思えば、ここがガンプラ転売の転機だったのかもしれません。 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #ガンプラ #1/100
1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ミッションパックハンガー For F90
『ミッションパックハンガープレゼントキャンペーン』より、対象商品4,400円以上で一個プレゼント。 F90ミッションパックが懸架できます。フレームの差し替えで「格納状態」と「メンテナンス状態」が楽しめます。 【対象商品】 ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Eタイプ&Sタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Fタイプ&Mタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Bタイプ&Kタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Dタイプ&Gタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Oタイプ&Uタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Rタイプ&Vタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Wタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90 ・MG 1/100 ガンダムF90II Iタイプ ・MG 1/100 ガンダムF90 2号機 が、この時点で全て持っていたという。仕方ないので、いくつか2巡目を買い、計3個ゲットしました。 因みに、この当時の新商品であるF90火星独立ジオン軍仕様は、対象商品ではありませんでした。 #ミッションパックハンガー #プレゼント #F90
機動戦士ガンダムF90 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグ仕様)(1/100)
「人呼んで、グラハム・スペシャル!!」 グラハムの要請で対ガンダム用に強化されたフラッグのカスタム機。機動力を強化しガンダムと互角に渡り合える能力を得るがその反面、乗り手の負荷を完全に無視したピーキーな機体になっている。 全ての武器はグラハム用に左利き変更されている。 劇中ではカスタムフラッグと呼称されており、教授は本機をわずか1週間で完成に漕ぎ着けた。 ガンダム00主人公グラハム(嘘)の専用機。プラモデルはオーバーフラッグとの選択式。と言っても武器を左右持ち変え、リニアライフルのシールの色を変えるだけですが。右手だけ開き掌が付属します。 ラスボスのGNフラッグも発売してくれたら良かったのに……。 #ユニオンフラッグカスタム #オーバーフラッグ #グラハム・エーカー #機動戦士ガンダム00 #ガンプラ #乙女座
機動戦士ガンダム00 1/100 バンダイShining KazutaZ
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SVMS-01O オーバーフラッグ (1/100)
「ダリル。俺たちはフラッグファイターだ。矜持を見せろよ」 グラハムのカスタム機を参考にフラッグを強化した機体。高出力フライトユニットを装備し、従来機に比べ機動性が大幅に向上している。グラハム率いる「オーバーフラッグス」に所属するエースパイロットに14機が配備された。 通常のフラッグを大きく越える性能を持つことから、型式番号にはOver(オーバー)を意味する「O」が追加されている。 カラーリングが酷似しているため勘違いされやすいが、グラハムが乗るカスタムフラッグとオーバーフラッグは全く別の機体である(単にカスタムフラッグに、新型ライフルを装備しただけである)。 間違い探しかよ!(笑) こちら番組放映時に発売された1/100キット。メカデザイナーによる緻密な設定を再現した「ハイディテールキット」として発売されている。変形後は戦闘機を意識し、よりスマートな形状に。 キットはABS素材での擦れ可動が多いので、保持力が心配。ライフルのグッリップ部はすぐにヘタレて、銃を持っても垂れ下がってきます。 白い部分はシールでの再現となっています。 全14機なので、当時揃えようと思えば出来たかも。今は再販も少なく、若干値がはるキットです。 #オーバーフラッグ #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GN-001/hs-A01 ガンダムアヴァランチエクシア (1/100)(ガンダム00V)
高機動用追加ユニット「アヴァランチ」を装備したエクシア。アヴァランチの各部にGNコンデンサが搭載されており、蓄積したGN粒子を一気に放出することで、爆発的な加速力を得る。 アヴァランチは英語で「雪崩」を意味し、前にいる敵を一瞬で蹴散らしてしまうことから名づけられている。 月刊「ホビージャパン」にて連載された 「ガンダム00V」のフラッグシップ機、「アヴァランチエクシア」の1/100キット。 肩アーマーからのノズルせり出し、腕アーマーとの連結、ヒザ曲げ時のスネアーマー可動が再現されています。 各武装は専用のラッチで、背部に装備可能。両手首とも平手が付属するので、飛行ポーズが様になります。 1/100ガンダムエクシアのバリエーションキットですが、パッと見、MGじゃないかと思えるくらいの精密度。 当時はゴテゴテしていて余り見向きもしていなかったのすが、これはカッコイイ……(笑) 因みに00Vは読んだ事ありませんが、SEEDに比べMSV的なプラモデルは少なかったです。 #ガンダムアヴァランチエクシア #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00V 1/100 バンダイShining KazutaZ