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RG 1/144 ZGMF-X10A フリーダムガンダム
『機動戦士ガンダムSEED』より、主役機フリーダムガンダムのRGモデル。 翼形状はMGのものより展開箇所が多くなって複雑化しています。口のヘの字が抜けているけど、その分間隔が大きく、ちょっとイメージと違うかも。 シリーズ共通のリアリスティックデカールが付属しますが、RGガンダムで散々な目にあったので使用せず。 初期のRGなので、一体成形の新規フレームに外装を付けて行く使用です。動かすと全体的にフニャってした手触り感が苦手です。 写真を撮ると実物より小さく見えるのは気のせい? #フリーダム #RG #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED RG 1/144 1/144 バンダイShining KazutaZ
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No.056 RGM-79C ジム改〈スタンダードカラー〉
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」に登場するジム改のスタンダードカラーバージョンのMG。 足部に内部フレームを再現。ヒザの裏を通る動力パイプにはメッシュパイプが用いられています。 胴体内部にはジム同様に独自のコクピットブロックが収納されており、Aパーツ(上半身)とBパーツ(下半身)はガンダム同様に分離することが出来ます。 後にこのフレーム流用で、シリーズ初のVer.Kaとなるガンダムが発売されました。 武器の90mmマシンガンは、パーツを組み替える事で、ジムライフル、ロングライフルが再現できます。それ以外にも、ビームスプレーガン、ビームサーベルが2本、シールドが付属し、プレイバリューの高いキットとなってます。 現在、在庫確保難しくプレ値で取引されてます。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/899 #ジム改 #0083 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.056 バンダイShining KazutaZ
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RGM-79C ジム改〈スタンダードカラー〉MG
ジム系MSの規格が乱立していた事から開発された機体。ジム改という名称が「後期型ジム」の通称と記載した資料も存在し、後期型ジムと同一機とも言われる。 一年戦争末期のU.C.0079年11月下旬に初号機が完成、同年12月に実戦配備が行われた。その後、U.C.0083年には地球連邦軍の主力MSとして運用され、ジムIIの登場まで主力機を務めた。 20年以上前にMGで発売されたキット。当時買った物がアンテナが折れたり、武装が欠品していたので最近中古品で購入。でも値段は当時の倍以上という(笑)。 久々にこの当時のキットを組みましたが、組むだけなら3時間程度。積みプラ消化にはうってつけですね! #ジム改 #0083 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.056 バンダイShining KazutaZ
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グリムゲルデ 1/100
「劇的な舞台に似つかわしい劇的な演出だろ?」 厄祭戦末期に開発されたヴァルキュリア・フレームの内の一体。両腕のシールドに装備したブレードが主武装。 正体バレバレの仮面の男が搭乗した、第1期のラスボス(!?)。彼が代表を務めるモンターク商会が所有する機体であり、主にギャラルホルンの一員である事を隠して行動する際に使用される。 ガリガリ君ことガリレオのガンダム・キマリストルーパーとの一騎討ちは名場面。マクギリスもまだピカピカに輝いてました! こちらは放映時に発売された1/100キット。内部フレームは、ヴァルキュリア・フレームに合わせ新規造形に。ゆるゆるだったグレイズの時よりも格段に関節の保持力、剛性も向上しています。(収納時のブレードが落ちてきやすいですが) キットのバリエーション展開を期待しましたが、この一体しか発売されずに……。鉄血の1/100は出だしが良かっただけに、もう少し続いて欲しかったな。まぁ出ただけ良しとするか。 #グリムゲルデ #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ #仮面の男
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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HG 1/144 メッサーF01型
マフティーで運用された量産型重MS。メインカメラにモノアイを採用しており、旧ジオン軍MSの傾向が強い。肩部に機動用の制御バーニアを、脚部にメインスラスターをそれぞれ装備しており、重力下、宇宙空間のどちらでも運用可能。 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するメッサーF01型HGシリーズのキットです。 重MSが好きなのでHGでもデカブツは即購入。キットはポリキャップレスで、胴体など、かつてないほど動きます。が、頭部はクチバシのおかげであまり横に動かず。関節保持も上々ですが、付け替える手首はちょっと心配かも。開き手があると尚良かったです。 「閃光のハサウェイ」は未読で、内容をほとんど知らないので(最後は噂でちょっと聞いた)、今後の映画が楽しみです。 ズサのような頭部が珍しいですが、主人公側のMSなんですねぇ。 ザクⅢとかと一緒にRE/100でも出してくれないかなぁ。。 #HGUC #ガンプラ #メッサー # 閃光のハサウェイ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ HGUC 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RG 1/144 RX-78-2ガンダム
2010年7月より展開された新シリーズREAL GRADE(RG)の第一弾! “リアル”を追求し、精密さを伝えるハイディテール、マスターグレードにもひけをとらないダイナミックなアクション&ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用しストレスフリーの組み立てなど、当時の最新技術が搭載された新ブランド。 が、ポロリが多かったり、武器の保持部分が抜け落ちたりと、ポーズ付けの度にストレスを感じるキットでした。 今でも続くシリーズですが、精密は良いけど部品が小さ過ぎて、近視の自分はキツイです(笑) #RG #1/144 #ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム RG 1/144 1/144 バンダイShining KazutaZ
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ガンダム・バルバトス第1形態〜第4形態 1/100
「ガンダム・バルバトス」 300年前の「厄祭戦」に用いられていたガンダムフレームの一機で、長い間CGSの動力炉として使用されていたモビルスーツ。 「第1形態」 ギャラルホルンの襲撃にあったCGSの少年たちが急遽起動させ、三日月が乗り込んだ。「厄祭戦」から長い年月が経っているため、装甲は劣化し、本来の性能は発揮できていない。大型の鎚矛を武装とする。 「第2形態」 鹵獲したグレイズの装甲を利用し、肩部分を補強した形態。本体に使用しているナノラミネートアーマーで塗装したため青と白でカラーリングされている。低軌道ステーションでの戦闘で用いられた。 「第3形態」 低軌道ステーションでギャラルホルンのシュヴァルベ・グレイズと戦闘した際に手に入れたワイヤークローユニットで、損傷した左腕部の装甲の補修した形態。 「第4形態」 テイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦の記録を元に同組織の本部「歳星」の技術者達が改修を行った状態。本機の本来の姿の複製品であるが、まだ技術が厄祭戦の頃の状態に至ってない為か当時の性能を取り戻すまでには及んでいない。 両肩部の装甲が本来の形状の復元物にされ、重量バランスが改善。同時にエイハブ・リアクターの出力も向上している。新規武装として太刀が追加された。 #ガンダムバルバトス #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ガンダム・バルバトス 1/100
「次はどうすればいい、オルガ?」 前半主役機。鉄華団のモビルスーツ。厄祭戦が起こった約300年前に開発された機体で「ガンダム・フレーム」と呼ばれる特殊なフレームを採用した72機の内の1機である。 劇中、マイナーチェンジを繰り返すバルバトスですが、こちらが一番メインとなる第4形態。 両肩部の装甲が本来の形状の復元物にされ、重量バランスが改善。同時にエイハブ・リアクターの出力も向上している。新規武装として太刀が追加された。 デザインを最初に見た時は、「腹がない!」何か赤いパーツで覆わなくちゃ!なんて思ってましたが、1話のラストの登場シーンで撃ち抜かれてしまいました(笑)主人公の三日月も今までにないサイコパスで結構好きです。 こちらは放映当時発売された1/100スケールキット。設定通り装甲を外しガンダム・フレーム状態にもできるので、MG並みじゃん!なんて言われてました。ヤワプラの煽りをモロに受けたシリーズで、関節が緩く、巨大な武器を保持することはキツイです。 あと、バルバトスといえばの武器「メイス」が付属しないという、如何にもバンダイらしい売り方(怒られる!) 後に発売される第6形態に付いてきました。(そちらは豪華仕様です) MG版が発売されたので、早くそちらも組まなくちゃ……。 #ガンダム・バルバトス #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 バンダイShining KazutaZ