GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーガンダム 1/100キット

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「世界の歪みをガンダムで断ち切る、未来のために」

ダブルオーガンダムとオーライザーが合体した形態。オーライザーに搭載されている制御装置によってツインドライブを安定させることで理論限界値を超えた性能を発揮。その結果トランザムの使用を可能とした。

1/100キットのダブルオーガンダムとオーライザーを合体させてダブルオーライザーに。
GNドライブの基部にオーライザーの翼に当たる部分を付けるのですが、重すぎて正面だとせり上げた状態でキープするのは流石に無理。
「ダブルオーライザー」としてセット版の商品も発売となりましたが、メイン武器となるGNソードⅡが付いていなかったには残念でしたね。(その後デザイナーズカラー版が発売され、そちらには付属)

無印の1/100キットですが、スタイリッシュでカッコよく当時は「MG必要?」なんて思ってましたが、MGはまた別格のクオリティーで登場(笑)。

ダブルオーガンダム
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1356?theme_id=14611
オーライザー
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1357?theme_id=14611

#機動戦士ガンダム00
#ダブルオーライザーガンダム
#1/100
#ガンプラ

GN-0000 ダブルオーガンダム 1/100キット
「目覚めてくれ、ダブルオー。ここには、オーガンダムと、エクシアと…俺がいる!」 ガンダムエクシアの後継機で、2機のGNドライブを積んだガンダム。ツインドライブシステムにより粒子放出量は単機の二乗倍となる。だが、その膨大なパワーゆえに安全稼働領域に達するまで困難を極めた。またトランザムはGNドライブを暴走させるおそれがあったため、封印されていた。 「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン主役機「ダブルオーガンダム」。 こちらは放映時に発売された1/100スケールキット。 最大の売りは両肩のGNドライブが光る!こと。確かこのキットから工作が不要なLEDライトユニットが採用されたと記憶しています。(別売りですが) 前期のキットよりもシンプルになり、組み立てやすくなってます。ただ腰関節が固定で、当時批判されてましたね。オーライザーとの合体を考慮した補強策だったかもしれませんが、2期のガンダムは全部腰が回りませんでした。その代わり胸部分が多少左右に曲がります。 腰が回らないのでアクションシーンで大胆なショットが撮れないのが難点ですが、前期のフニャフニャしたキットよりも個人的には好きだったりします。 因みにダブルオーガンダムは最初に1/144HGを組んだのですが、かつて無い可動範囲にガンプラの新世代の到来を感じました。 #ダブルオーガンダム #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1356
GNR-010 オーライザー 1/100キット
「戦うよ。ルイスを取り戻すために。僕は、僕の戦いをする」 秘密裏に開発されたダブルオーガンダムの支援機。大型GNコンデンサーを搭載しており、コンデンサーに溜めたGN粒子を動力源として稼働する。 沙慈・クロスロードが搭乗する「オーライザー」。 放映時に発売された1/100キットで、先に発売されたダブルオーガンダムとドッキングして「ダブルオーライザーガンダム」となります。 大型の追加武装は男のロマンであると同時に関節ユルユル病の原因になるので、どこかもどかしさも感じてしまいます。 #オーライザー #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ #支援機
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1357

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