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「戦闘メカ ザブングル」 WM ダッガータイプ
惑星ゾラではもっとも標準的な大型ウォーカーマシン。 装甲が厚く固定武装が豊富で、コクピットに寝台が標準装備されているなど居住性も高いベストセラー機。実用的な技術で設計されており信頼性は高い。ガバメントやプロメウスといった他の二足歩行タイプに比べると機動性はやや劣るものの、採掘、戦闘、移動と何にでも使える汎用WMである。 デザインは、出渕裕による原案を富野由悠季が修正、湖川友謙が最終的にまとめている。 こちらは番組放映当時発売された1/100スケールキットの再販品。 原型は40年前のキットとなりますが、組み立てただけでこの完成度。Oパーツと言われる所以 がよく分かりました(笑)。 関節はポリキャップ使用。当時のキットなのでパーツの合いの悪さや、組みたてにくさはあるのですが、部分塗装でも十分な代物だと思います。 私自身が接着剤を使ったキットを組むのも20年ぶりぐらいで、腕など逆につけちゃったりして剥がすのに一苦労しました(笑)。 他にもザブングルの1/100スケールキットを所有していますが、もう綺麗に作ることなど諦め、当館では取り合えず素組みで組んで行っちゃいます。 #戦闘メカザブングル #1/100 #プラモデル #ダッガータイプ
1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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V2コア・ファイター HG1/100(旧キット)
V2コア・ファイター:V2ガンダムのメインジェネレーターとコックピットに当たる部分。超高速機動戦闘機。 V2トップ・ファイター:V2コア・ファイターとトップ・リムV2が合体した形態。 V2ボトム・ファイター:V2コア・ファイターとボトム・リムV2が合体した形態。 HG1/100 V2ガンダムを分離変形させた状態。 差し替え変形で、専用パーツを用いて各形態を再現します。その分、プロポーションの崩れなどもなく、カッコいいです。 個人的には完全変形で脆くなるより、割り切った差し替え変形の方が好きです。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1314?theme_id=12219 #V2ガンダム #1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ #30周年
機動戦士Vガンダム 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーガンダム 1/100キット
「世界の歪みをガンダムで断ち切る、未来のために」 ダブルオーガンダムとオーライザーが合体した形態。オーライザーに搭載されている制御装置によってツインドライブを安定させることで理論限界値を超えた性能を発揮。その結果トランザムの使用を可能とした。 1/100キットのダブルオーガンダムとオーライザーを合体させてダブルオーライザーに。 GNドライブの基部にオーライザーの翼に当たる部分を付けるのですが、重すぎて正面だとせり上げた状態でキープするのは流石に無理。 「ダブルオーライザー」としてセット版の商品も発売となりましたが、メイン武器となるGNソードⅡが付いていなかったには残念でしたね。(その後デザイナーズカラー版が発売され、そちらには付属) 無印の1/100キットですが、スタイリッシュでカッコよく当時は「MG必要?」なんて思ってましたが、MGはまた別格のクオリティーで登場(笑)。 ダブルオーガンダム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1356?theme_id=14611 オーライザー https://muuseo.com/kazutaz100/items/1357?theme_id=14611 #機動戦士ガンダム00 #ダブルオーライザーガンダム #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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GNR-010 オーライザー 1/100キット
「戦うよ。ルイスを取り戻すために。僕は、僕の戦いをする」 秘密裏に開発されたダブルオーガンダムの支援機。大型GNコンデンサーを搭載しており、コンデンサーに溜めたGN粒子を動力源として稼働する。 沙慈・クロスロードが搭乗する「オーライザー」。 放映時に発売された1/100キットで、先に発売されたダブルオーガンダムとドッキングして「ダブルオーライザーガンダム」となります。 大型の追加武装は男のロマンであると同時に関節ユルユル病の原因になるので、どこかもどかしさも感じてしまいます。 #オーライザー #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ #支援機
機動戦士ガンダム00 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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GN-0000 ダブルオーガンダム 1/100キット
「目覚めてくれ、ダブルオー。ここには、オーガンダムと、エクシアと…俺がいる!」 ガンダムエクシアの後継機で、2機のGNドライブを積んだガンダム。ツインドライブシステムにより粒子放出量は単機の二乗倍となる。だが、その膨大なパワーゆえに安全稼働領域に達するまで困難を極めた。またトランザムはGNドライブを暴走させるおそれがあったため、封印されていた。 「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン主役機「ダブルオーガンダム」。 こちらは放映時に発売された1/100スケールキット。 最大の売りは両肩のGNドライブが光る!こと。確かこのキットから工作が不要なLEDライトユニットが採用されたと記憶しています。(別売りですが) 前期のキットよりもシンプルになり、組み立てやすくなってます。ただ腰関節が固定で、当時批判されてましたね。オーライザーとの合体を考慮した補強策だったかもしれませんが、2期のガンダムは全部腰が回りませんでした。その代わり胸部分が多少左右に曲がります。 腰が回らないのでアクションシーンで大胆なショットが撮れないのが難点ですが、前期のフニャフニャしたキットよりも個人的には好きだったりします。 因みにダブルオーガンダムは最初に1/144HGを組んだのですが、かつて無い可動範囲にガンプラの新世代の到来を感じました。 #ダブルオーガンダム #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GNY-001F2 ガンダムアストレアタイプF2 (タイプF改) (1/100)
アストレアの劣化したパーツを交換し、エクシアの予備パーツを加えて改良した機体。 改良前とは違い、頭部のアンテナが追加されている。粒子制御能力が40%以上も向上している。 ヒクサーのサダルスードTYPE-F戦では時系列的には史上初となるトランザム機同士の戦闘が行われた。(誰かは知らんけど) 漫画『機動戦士ガンダム00F』に登場する主人公のパワーアップ機。 1/100ガンダムアストレアタイプFに付属するパーツでF2タイプに換装。マスク部分が白くなり、ガンダムっぽさが増しました。フロントアーマーはエクシアのパーツとなります。 コンパチキットなので頭部などの換装には一旦部品をバラす必要があります。 MGでもリリースされているので、そのうち積みプラ消化したいと思います。 GNY-001F ガンダムアストレアタイプF https://muuseo.com/kazutaz100/items/1328 #ガンダムアストレアタイプF2 #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00F 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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GNY-001 ガンダムアストレア (1/100)
第二世代ガンダムの1号機で、エクシアのプロトタイプ。0ガンダムの汎用性を踏襲しつつ、基本性能の向上や特殊装備のテストを前提に開発された。エクシアの系列機だが、格闘戦に特化した機体ではなかった。 電撃ホビーマガジン掲載の公式外伝『機動戦士ガンダム00P』に登場するモビルスーツ。 大アルカナの一つ『正義』に描かれた女神の名を冠する。 太陽炉の推進ユニットには、0ガンダムと異なるスリースラスター型と呼ばれるものが採用されている。 ガンダムエクシアをベースに発売された1/100キット。腕のケーブルなどがオミットされていて、エクシアよりも扱いやすいです。 付属武器は専用ビームライフル、専用シールド、GNランチャー、プロトGNソード。 ガンダムアストレアタイプF https://muuseo.com/kazutaz100/items/1328 #ガンダムアストレア #機動戦士ガンダム00 #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダム00P 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GNY-001F ガンダムアストレアタイプF (1/100)
ソレスタルビーイングを裏からサポートする組織「フェレシュテ」で運用するために改良されたアストレア。ガンダムである事を隠すため、センサーマスクが装備されている。 公式外伝『機動戦士ガンダム00F』に登場するモビルスーツで、主役機。 ガンダムアストレアの15年後の姿。機体色がトリコロールから深紅へと変更。 フェレシュテによって第3世代機相当の技術を用いた改良が行われ、全体的な性能が向上している。元の性能が高かった事もあり、15年経ってなお現行機に引けを取らない。 各フェレシュテ仕様機は0ガンダムのオリジナル太陽炉1基を換装して使いまわしている。 そのため、もちろんトランザムも使用可能である。 ガンダムエクシア1/100キットのバリエーション。センサーマスクはクリアパーツで再現され、F2との選択式。 ガンダム顔がないと30MMシリーズに見える……。 #ガンダムアストレアタイプF #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00F 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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LM314V24 V2アサルトガンダム HG1/100(旧キット)
V2ガンダムの重装甲型強化バリエーションで格闘専用のオプションを搭載した形態。 Iフィールド発生装置を内蔵したメガ・ビームシールドやヴェスパー、メガ・ビームライフルを搭載し、攻守共に大幅な強化が施されている。 番組放映当時発売されたHG1/100。 通常のV2ガンダムにアサルト用のパーツが付属しますが、赤いクリアパーツはオミットされていました。 金部分はメッキで足りない箇所はシールとなってます。 当時、ガンプラに金メッキはSDガンダムのイメージがあったためか、おもちゃっぽいとアンチに結構叩かれていた記憶があります。(おもちゃなんですが) 今のV2アサルトの無敵の人気ぶりから想像つかないかもしれませんね。 関節の可動範囲は狭いですが、今見ても随分かっこいいと思います。 シールドの色分けがほぼシールというのが辛いところでしょうか。 #V2アサルトガンダム #HG1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ
機動戦士Vガンダム 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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LM314V21 V2ガンダム HG1/100(旧キット)
「カテジナさんおかしいよ。おかしいですよ」 ヴィクトリーガンダムの発展強化型としてリガ・ミリティアで開発された機体。MSとしては初のミノフスキー・ドライブを搭載。これにより機動性が向上し、原理的には亜光速までの加速が可能となった。 番組放映時に発売されたHG1/100キット。Vガンダムよりも洗練された造形となっています。 こちらは保管していた切り取り後のパーツを、先日組みあげたものです。 (2パーツ欠品……) パーツの合いの悪さや、関節可動範囲の狭さなど気になる点もありますが、今の目で見ても十分かっこいいキットだと思います。 遊んでなんぼの当館としては、少し触ってるだけで壊れてしまうMGよりも扱いやすくて好きだったりして。(並べてしまうともはや別もんなんですが) 当時ガンプラも下火な中、Vガンダムの1/100HGシリーズはパッケージも大人っぽくて好きでしたね。 問題はVガンダムから流用の黄色いポリパーツかな(笑) Vガンでツノ素材に合わせて黄色くなったポリパーツだけど、V2に関してはツノもプラパーツ。 まぁ外見でそこまで目立つわけじゃないけど、隙間からチラ見するんだよね。 #V2ガンダム #1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ #30周年
機動戦士Vガンダム 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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F90D ガンダムF90 デストロイドタイプ 旧1/00キット
敵主力に対する面制圧を目的とするタイプ。 グレネード、クラッカー、ロケット弾、銃機関砲など、無数の近距離兵器を装備する。 こちらは旧キット版のD装備。ミッションパックは一色成形となっています。 銃機関砲の可動範囲が狭く開く持ち手がない為、腰前のクラッカーなどを持つ事ができません。 腕のロケット弾が行方不明だったけど、ジャンクパーツ袋の中から発見。救出されました。 MG版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/634?theme_id=10578 #F90 #デストロイタイプ #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #旧キット
機動戦士ガンダムF90 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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RXR-44 ガンタンクR44 (1/100旧キット)
サナリィ発案の小型MS計画「F計画」の一環として開発された機体。ギラ・ドーガのスラスターなどが流用されたが、芳しい成果は得られなかった。なお、「R-44」は所有者のロイ・ユングが44歳の時に機体を入手したことにちなむ。 小型ながらコックピットは4つある他、MS形態から戦車形態に変形可能。 フロンティアⅣから脱出するためにシーブック達が乗り込み宇宙港への移動手段として用いられた。 「機動戦士ガンダムF91」映画公開時に発売され、名作中の名作とも言われるキット。 大きさは小型化されたMSの半分程度。一部色分けをシールに頼りますが、他のキットより見栄えは良好。再販されても真っ先に売り切れてしまいます。 久々に引っ張り出してきましたが、変形用の手首パーツとボーナスパーツのミサイルが見当たらない……。 F91シリーズのプラモデルは大体3体以上は買ってるんですが、このガンタンクR-44だけはこの一体しか買ってないかも。 次の再販では死に物狂いでゲットしにいかねばならんな。 #ガンタンクR-44 #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムF91 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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XM-07G ビギナ・ゼラ(ガンダムヘッド)(MSV) 1/100旧キット
火器強化が目的で開発されたビギナ系MS。開発陣のガンダムへの敬意から、頭部をガンダムタイプに換装した機体もある。 こちらはガンダムヘッドタイプで組んだ旧キットのビギナ・ゼラ。 当時はガンダムヘッドに違和感ありましたが、今となっては全く気にもなりません(笑)。いや寧ろカッコいい!! 黄色い部分を始め、カラーシールに頼るとこが多め。 あと関節の軸が折れやすかったり摩耗でヘタレてきたりするので、補強が必要だったりします。 最新版のRE/100とは違って太ましくグラマラスなプロポーション、人によってはコチラのキットの方が好みの人もいると思います。(自分だったりして) この時代のガンプラに触れると、ちょっと心が踊りますね〜。 RE/100版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/322?theme_id=10578 #ビギナ・ゼラ #機動戦士ガンダムF91 #シルエットフォーミラ #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムF91 シルエット・フォーミラ 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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RGM-109 ヘビーガン 1/100旧キット
サナリィのMS小型計画を基に開発された量産型MS。地球連邦軍がAE社に開発を命じて完成。 以後半世紀ほど現役機として運用された。ジェネレーターはジェガンと同レベルだが、機体重量は半分以下に収まり、出力は1.2倍ほどになっている。 形式番号RGM-109は、一年戦争で活躍したRGM-79ジムの正統な後継機である事を謳っている。 しかしサナリィはその機体性能に大きな不満を持ち、何ら革新的な技術も用いられていない「ジェガンを小型化しただけだけ」と揶揄する結果となった。(こういうの好き) しかも小型化して「ヘビーガン」っつのもなんだか面白い。 映画公開時に発売された1/100プラモデル。こちらも当時組んだものです。 足りない色を軽く塗っただけのお手軽版となってます。 プロポーションは今の目で見ても良好。 個人的には大河原邦男先生のデザインしたジムの後継機というだけでもありがたい存在です。 昔は腐るほど店頭に置いてあったキットですが、今や買うのも至難の業。 何周もして、カッコ良く作りたい!って思えるMSです。 最後はジェガンとの2ショット。当時、ジェガンの1/100キット化なんてあり得なかったので、今こうして並べられることに感謝。 ヘビーガンもMG化すれば飛ぶように売れると思うんだけどなぁ〜。 #ヘビーガン #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムF91 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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F71 Gキャノン (1/100旧キット)
キャノン・ガンダムを中距離支援用機として再設しAE社が量産した機体。ヘビーガンとパーツの互換性を持つ。支援専用機としてサポートに必要ない機能を排除した結果、高性能化に成功。一部の性能はヘビーガンより高い。 Gキャノンにはある程度ハードポイントが存在するため、ガンダムF90のミッションパックのうちいくつかが使用可能である。また、4連マシンキャノンを別の火器に変更する案も存在した。バックパックを換装することも4連マシンキャノンを外して白兵戦用とすることも可能である。 劇中ではスペック上の威力を発揮する事なく、ジェガンと同じくクロスボーン勢MSに一方的に撃破されてました(涙)。 コチラは「機動戦士ガンダムF91」公開当時発売され、組んだキット。 関節の可動範囲は狭いですが、一部彩色をすれば今のキットと比べてもそこまで見劣りしない良キットだと思います。 アンテナがどでかいキャノンの干渉するため、首を横に振れないのが難点。 こちらもたまに再販されるとすぐに売り切れてしまう、今となっては隠れた人気ガンプラです。 4連マシンキャノンを外した時ようにカバーパーツが付属。 ライフルはヘビーガンから拝借しています。 値段は800円!!安い!因みにパッケージの表記は「ジーキャノン」とカタカナになってます。 #Gキャノン #機動戦士ガンダムF91 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムF91 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ