F-2支援戦闘機《UCC最速の翼コレクション》

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F-2支援戦闘機《UCC最速の翼コレクション》。
2012年にUCCコーヒーのTHE COFFEEの販促オマケとしてつけられた組立モデルです。全長約8.5cm。
“F-2支援戦闘機 アメリカ製のF-16を母体とし翼や搭載機器などに日本独自の改良を施した三菱F-2。
最高速度はマッハ2。”説明文より。
小さなモデルですが、細かい塗装がよく出来ています。
#Mitsubishi_F-2 #JASDF #支援戦闘機
https://youtu.be/H9jPc0PCDYI

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  • Q n6sqh2

    上田和哉

    2022/10/07 - 編集済み

    昔は缶コーヒーの蓋にオマケがたくさんあったけど!今はないね😱

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    • Animals 16

      Jason1208

      2022/10/07

      コメント有難うございます。
      このシリーズ、「丸」「世界の艦船」「航空ファン」監修だけあって、小さいわりに出来が良いんですよ。
      もし再開したら、大人買いしたいですね。

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    • Q n6sqh2

      上田和哉

      2022/10/09

      たまに世界の航空機、世界各国で採用されている戦闘機の種類・攻撃ヘリコプター、輸送機など毎年販売されていますね!買って購読してます。値段は一番いい定食が食べられる値段ですけど内容がこゆいです。

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    • Q n6sqh2

      上田和哉

      2022/10/09

      しかし戦闘機の開発は限られた国しか出来ません❗何故なら単独で開発する国は、アメリカ・ロシア・日本・フランス・スウェーデン・中国位ですねー✨肝心な航空機エンジン開発を単独で開発できるのは、たった4カ国しかありません。アメリカ・ロシア・フランス・日本だけです!単独開発はコストが高くなり、配備する機体も少数、あるいは中止になっています。日本のF2も当初130機予定が98機になった❗又世界各国で共同開発も行い生産コスト削減して配備が今の支流になっています、けどやはり問題が多いですねー、生産分担比率、資金問題、部品供給。あれよこれよ当初はオプションを付けたら価格高騰の悲劇、やむを得ずコスト削減して配備するのが現実です。単独で戦闘機開発成功してるのは、アメリカF16戦闘機、F15E,SE戦闘機、ロシアのSu-30戦闘機フランスのラファール位、共同開発で成功してるのは、ユーロターフィンとF35ステルス戦闘機、位です。ヨーロッパの国際共同開発はいつもフランスが離脱して中止になるか、スペインやイタリアが資金難で足を引っ張る形ですね

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