F-15 イーグル 紙粘土製

0

前脚の車輪が脱落しています。モデリングの極めて難しいF-15 レシプロ機では有りませんがご容赦を。近年は3Dプリンターがあるのでどうしたもんかなあ?でも時間はそれほど変わらないかも

Default
  • File

    who-me-A

    2018/02/06

    えー!!。もっと大きいのかと思っていましたよ。ネンドの特性とまではいいませんが小さい方が難度が高いんじゃないんでしょうか!。

    返信する
    • Ytnyc sx

      tsuchiyakoji

      2018/02/06

      小さいほうが全体のバランスは見やすいのと、材料費が安く済みます。置く場所もありません。細かい工作は手抜きのセンスかな。

      返信する
    • Ytnyc sx

      tsuchiyakoji

      2018/02/06

      粘土そのものは少し水でといて型紙で作った骨組みに壁土みたいに塗りこんでいきます。ドール用の粘土より安い普通の紙粘土の方が使いやすいですが乾燥するとかなり肉やせします。この辺の技術はドール製作と共通します。成形は彫刻の要領ですが最後はプラサフです。ドールなんかはモデリングペーストや胡粉しあげなんかです。

      返信する
  • File

    mjmat

    2018/03/14

    柔らかい素材は,エッジを出すのが難しそうですね。粘土製とは恐れ入りました。

    返信する
    • Ytnyc sx

      tsuchiyakoji

      2018/03/14

      エッジの部分はおおむね構造材の紙になっていて、塗料の染み込みでなんとか形に。柔らかいく強度上は問題ありです。

      返信する
    • File

      mjmat

      2018/03/14

      成程,素材や材料の性質を上手に生かしたモデリングなのですね。勉強になりました。

      返信する
  • File

    T. S

    2018/03/17

    コメント2つ目ですが、ほんとに、紙粘土製というのはすごいですね。紙粘土で作ろう、というアイデアそのものがすごいです。

    返信する
    • Ytnyc sx

      tsuchiyakoji

      2018/03/18

      ありがとうございます。なかなか存在そのものを認知されないんです。
       製作工程はモノ日記の方でながながとアップしたところなので、よろしければそちらの方をご覧ください。

      返信する
  • File

    sat-2019

    2021/01/27

    私もNゲージのフリーランス車両を作る際、曲面の多い前頭部などに、紙粘土を使用したことがありました。
    私のような手先が不器用な人間でも、そこそこの形に加工がしやすいのが利点ですね。
    特に、高校時代の美術の授業で知った「フォルモ」という紙粘土が、固まってから切削がしやすくて、大変重宝したことを思い出しました。

    返信する