生頼範義 戦記画集《玄光社》

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玄光社より、2018年に刊行された『生頼範義(おうらいのりよし) 戦記画集』です。
光人社の雑誌「丸」や朝日ソノラマの戦記文庫の装丁として、生頼先生が描き続けた近代兵器の戦いをオールカラーで約240頁に渡り収録しています。
実写とも他の戦記画作品とも違う迫力が魅力です。

画像2:戦艦ビスマルク
画像3:伊65
画像4:Ju87急降下爆撃機/真珠湾攻撃
画像5:航空母艦ハーミーズ、駆逐艦ヴァンパイア
画像6:山本五十六暗殺
画像7:T-80戦車、Mi24Vハインド攻撃ヘリコプター/F-15Jイーグル戦闘機、F-4EJファントムII改戦闘機
画像8:アトリエ風景
#生頼範義 #戦記画 #提督の決断 #SFアート

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    toysoldier

    2020/08/19

    いいですね!
    とにかく魅了されてしまいます。

    私が生頼範義氏のアートを初めて見たのは、光栄社のゲームシリーズでした。

    提督の決断とか、信長の野望とか

    ワクワクさせてくれました。

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    • Animals 16

      Jason1208

      2020/08/19

      コメント有難うございます。
      生頼先生の戦記画は、プラモデル箱絵アートは無いですが、第二次世界大戦~現代戦まで幅広い題材が魅力です。
      こういった重厚なイメージが、SFアートや「歴史の魔女」シリーズの土台となってると思われます。

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