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ギラ・ドーガ 一般機
ネオジオンの一般兵士用モビルスーツ。設計はアクシズ戦役の頃からスタート、0090年頃に量産が開始された。多岐に富む武装とコストパフォーマンスの良さから主力機となった。
キットは大型のボディサイズのため、ポリキャップの関節では強度が足りず、立ちポーズが安定しない。そのため、腰と股関節部に一旦セメダインを塗り、乾いた後に組み立てることにより安定度が増す。武器はビームソードアックス、シュツルムファウスト、ビームマシンガン、シールドと豊富。MGではザク、ゲルググ以来の緑色の量産機。