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トーベンウルフ
宇宙世紀0088年にロールアウトした機体。ネオネオ・ジオン残党軍においても残存機体が引き続き運用されており、カラーリングの変更、『袖』のエングレービングが施されている。本拠地である〈パラオ〉の防衛用モビルスーツとして配備された。 キットはメガランチャー発射形態が再現できる。メガランチャーはスライドギミックでビーム・ライフル形態に変形可能。バックパックは大型ミサイルを装着可能。インコムの収納やミサイルランチャーのハッチ展開、ビーム・カノン射出形態を再現。専用スタンドで前腕部射出シーンを再現可能。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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シャア専用リック・ドム
小説版機動戦士ガンダムに登場したシャア専用のリックドム。作中ではガンダムのアムロに共闘を持ちかけるも友軍のパイロットがアムロ機を撃墜してしまうという悲しいエピソードに登場する機体。 キットはG3ガンダムとのセット。武器のビームバズーカはジオノグラフィーのペズンドワッジのものを流用。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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バウ
ネオジオンの可変攻撃型モビルスーツ。上部バウアタッカーと下部バウナッターに分離する機能を持ち、グレミー・トトが搭乗。分離後はバウアタッカーからバウナッターを操縦可能。ビームサーベルは両腕に兵装。 キットは設定通り、分割、変形を再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ジオング
ニュータイプ専用のモビルスーツ。ア・バオア・クー攻防戦で急遽、シャア大佐用に準備された。両腕の有線サイコミュにより、オールレンジ攻撃が可能。本体と頭部にメガ粒子砲を備え、頭部は脱出ユニットとしても機能。 キットは設定通り頭部、両腕の着脱が可能。オールレンジ攻撃用のディスプレイスタンドも付属する。スカート内のバーニア、両腕の指5指も全て可動する。
MG ガンプラ バンダイganota
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オッゴ
技術本部が優先開発した駆逐モビルポッドであり、ザク・マシンガン、バズーカなどの既成武器を使用可能。 キットはEXモデル。マニピュレーターは展開・収納状態の選択式。付属の武器を取り付けることにより、021~023号機が組立可能。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ガザC 袖付き仕様
作業用モビルスーツから発展したネオジオンの量産型可変モビルスーツ。ガザCの袖付き仕様。 キットはノーマルのガザCに袖付き用の袖パーツを追加。設定通りに変形が可能。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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Ex-Sガンダム
Sガンダムに、Iフィールド発生の胸部パーツ、リフレクター・インコム発射の両膝パーツなど8つの強化武装を施したもの。重量は増えたが、機動性も向上した。 キットは設定通り、Sガンダムに増加装甲を追加。バックパックのウイングは赤のカラーシールで再現。インコムの取り外しは出来ない。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ホバートラック
モビルスーツの陸上支援機。コジマ大隊ではモビルスーツ3機とこのホバー1機で一小隊を構成する。音を探知するパッシブソナーを搭載し、索敵活動を行っている。 キットは連邦軍セットに付属のホバートラック。3台ともウェザリング処理をしている。前部パワーゲートの開閉は選択式。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ヘイズル2号機
元々は母艦アスワンにストックされたヘイズル用の補修、交換パーツを組み立てて造り上げられた予備機。後に、エリアルドル・ハンター中尉の乗機となり、更に回収が施された。 キットはヘイズル2号機のアーリーと呼ばれた機体を製品化。特徴的なトライブースターを再現。トライブースターを支柱としなくても自立が可能。武器はジムライフルを装備。バーニア、胸部サブセンサー、指先を塗装。 今回はプレバンで発売されるMGを参考に襟部をイエローで、袖とソールをホワイトで塗装。頭部も光学センサーユニットに変更。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ザクII ガルマ・ザビ大佐機
ガルマ・ザビ大佐のザクは、チューンアップされた以外は、特別の改造を受けていないFS型である。頭部に40㎜機関砲を4門搭載。 キットはプレバンより発売。特徴的な頭部のバルカンを新規パーツで再現。大型ヒートホークが付属。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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リゼル ゼネラルレビル配備機 ユニットb
リゼルのディフェンサーユニットbタイプ。こちらはゼネラルレビルに配備された機体。 キットはプレバンより発売。ノーマルのリゼルの成型色替えキット。差し替えで変形が可能。二基あるメガビームランチャーはそれぞれ可動する。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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局地型ガンダム 北米仕様
オリジンのMSDより局地型ガンダム北米仕様機。史実によると、一年戦争末期、北米の砂漠地帯で、ジオン軍から目撃された黒いガンダム。連邦軍はその存在を否定しており、実在したかは謎のままである。
HG ガンプラ バンダイganota
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シュツルム・ディアス
リック・ディアスの後継機種。本来はエゥーゴの機体だったが、サイド3の古参のジオン軍が入手し戦力とした。高機動を誇り、背中にあるグライバインダーにビームカノンが装備されている。 キットはリック・ディアスにグライバインダーのパーツと頭部の庇パーツを追加。バインダーが重く、やや重心が後ろに傾いてしまう。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ルッグン
上下移動式のレーダードームが特徴的な偵察機。翼端に機銃を装備、小規模な爆撃も可能。 キットはEXモデルのルッグン&シーランス。キャノピー部分はクリアパーツ。窓枠の緑はシールで再現。レーダードーム、両端の機銃は可動する。
EXモデル ガンプラ バンダイganota
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ジェガン エコーズ仕様
ジェガンのカスタム機で連邦軍特殊部隊エコーズが使用した機体。 キットは頭部バイザーの開閉ギミックを差し替えで再現。汎用バズーガ、シールド、ライフルが付属し劇中のシーン再現が可能。胸体部の追加装甲も設定に忠実に再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota