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ギラ・ドーガ
シャアの反乱時にネオ・ジオン軍が制式採用していた汎用モビルスーツ。戦力に困窮するネオ・ジオン残党軍では未だに第一線で運用されており、腕に装飾が追加されている。 キットはプレバンより発売。設定通り腕の装飾が追加されている。他の仕様は既発売のギラ・ドーガと同一。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ギラ・ドーガ
ネオジオンの一般兵士用モビルスーツ。設計はアクシズ戦役の頃からスタート。0090年前後に量産が開始された。多岐に富む武装とコストパフォーマンスの良さから主力機となる。 キットはギラドーガのプロポーションを見事に再現。武器類もシュツルムファスト、ビームソードアックス、ビームマシンガン等が付属しており充実。成型色もメタリックグレーのため、塗装しなくてもリアルに仕上がる。
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ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー専用機
逆襲のシャアより、ギラドーガのレズン・シュナイダー専用機。ネオジオン軍の量産機で指揮官用に通信用アンテナ、専用のビームマシンガンを装備。 キットはプレバンから発売。一般機の成型色替えバージョン。 腰部、股関節の関節がゆるくなるため、組み立て前にセメダインを一度塗り、乾燥後、組み立てると、自立が安定する。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー専用機
ネオジオンのレズン・シュナイダー専用機です。この頃はモビルスーツの大型化が進み、ギラドーガクラスでも20メートルほどになります。 キットは成型色、プロポーションとも設定通りに再現。ビームマシンガンも指揮官用が付属しています。
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ギラ・ドーガ 一般機
ネオジオンの一般兵士用モビルスーツ。設計はアクシズ戦役の頃からスタート、0090年頃に量産が開始された。多岐に富む武装とコストパフォーマンスの良さから主力機となった。 キットは大型のボディサイズのため、ポリキャップの関節では強度が足りず、立ちポーズが安定しない。そのため、腰と股関節部に一旦セメダインを塗り、乾いた後に組み立てることにより安定度が増す。武器はビームソードアックス、シュツルムファウスト、ビームマシンガン、シールドと豊富。MGではザク、ゲルググ以来の緑色の量産機。
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