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ソニーαAマウントアダプターが何故無いの?

公開日:2018/7/1



バブルボケのソニーαAマウントレンズが、やっとの事で完成。

試行錯誤の3日間、レンズを5本分解して、やっと一本出来上がりました。

ニコイチならぬ、ゴコイチでした。

αAマウントのカメラは、レンズにロムが搭載されていないと、

カメラのシャッターが切れないのです。(改造するまで知らなかった。)

カメラの設定項目に、「レンズなしレリーズ」が無いから可笑しいとはおもっていたのだが、αAマウントのレンズ、全て、オートフォーカスばかりなので、

マニュアルフォーカスでピントを合わせても良いのではないか?

でも、そこまでしてαAマウントのカメラで、オールドレンズ使う意味は無いだろう、カメラ市場でマウントアダプターが無いのは、

1.ロムを搭載しなければ、シャッターが切れない。

2.フランジバックの関係で、マウントアデプターが作り難い

3.ソニーの高級レンズ思考に、合わない

4.購買層が薄い、購買人口が少ない

 などと勝手に結論付けた。


適当な返答で、バブルボケのレンズ、αAマウントでも出来るよ!

なんて言ってしまった関係上、作る羽目になってしまった。

メイヤー・オプティーク社が作ったトリオプラン100mmF2.8が、人気高騰で

手が届かなくなってしまったから、トリオプランとレンズ構成が一緒の3枚玉のトリプレットレンズを探して、Minolta P-Rokkor 75mm F2.5と言うレンズを見つけ出した。このレンズ開放で撮ると見事に、バブルボケする。

75mmなので、トリオプランの100mmより使いやすい。

苦労の甲斐があった。


因みにこのレンズ、ダブルヘリコイドなので、50cm位まで近接撮影が出来る。

絞りも組み込んであるので、絞ればシャープな写真も撮れる。



#コレクションログ

File

Fortune Lens

1950年代のクラシックカメラを中心に収集しています。 この時代のレンズの蕩けるようなグラデーションがとても気に入っています。 花と緑が撮影の中心なので、花の撮影のために旋盤とフライス盤を使って、 マクロ用に改造しています。 そのレンズと、撮影した作例の紹介をしていきたいと思います。

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