There ain’t no cure for the summertime blues
初版 2018/08/12 22:43
改訂 2018/08/14 08:16
昨今、こういうネタ本って遺物っぽくなってしまったように思います。
でも、データだけ拾ってきたりレビューの星の数だけみて聴くのも寂しいもんです。
こういうネタ本を読みながら
「へぇ〜、そうなんだ!」から始まって、
「そうそう、わかってらっしゃる!」
「ダメだ!コイツわかってねぇ!」
などと、ブツクサ言いながら"ツバ付けて探して聴いて"がお愉しみタイムではないかと思うのです。
新しい出会いがあったときも、
「そういえば、なんか載ってたな」
などと振り返りつつ"ツバ付けて探して聴いて"がお愉しみタイムではないかと思うのです。
若年層さんにこそ、この"ツバ付けて探して聴いて"という過程を楽しんでいただきたいと思う親父aceでした(…意外と大きなお世話かしら)。
#参考
#"ツバ付けて探して聴いて"
#I'm gonna raise a fuss!
#ちょっと待って、プレイバックプレイバック
negrita
2018/08/13同じことを思うnegおじでありました(*T^T)
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ace
2018/08/14🤝(T ^ T)
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konalino
2018/08/13私もディスクガイドは大好物です。
参考にするというよりは、並んだジャケ写を見てるのが楽しいんですけどね。
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ace
2018/08/13そう!そこも愉しい✨😆
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QuuMa-8
2018/08/13同じアルバムでも評論家の数だけコメントがあるのが好きです^^
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ace
2018/08/14正解がないのが正解✨😆
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realminiature
2018/08/14他の分野でもそう思います!面白いカタログとかもっとみたいですよね〜
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ace
2018/08/14ですよね!😊
PDFじゃ、盛り上がらないです😆
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