E233系6000番台

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E233系6000番台は横浜線(および横浜線の車両が乗り入れる京浜東北・根岸線の一部区間を含む)向けの車両で、205系の置き換え用として28編成224両が製造されました。
本番台区分では横浜線活性化プロジェクトの一環として、JR東日本の通勤用車両として初めてオリジナルのロゴマークと駅スタンプが車両に掲出されました(駅スタンプは現在は撤去されています)。ロゴマークは先頭車前面および各車両の側面に掲出され、横浜線のラインカラーの緑色を基調としたものに、横浜線を表す「YOKOHAMA LINE」、さらに横浜線沿線にある横浜市・相模原市・町田市の市の木であるケヤキの葉をデザインしたものです。

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