1992 18TH TAMEO MINARDI M191B LAMBORGHINI C.FITTIPALDI

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F1界のサラブレッドデビュー
C・フィッティパルディ ミナルディM191B

クリスチャン・フィッティパルディ(ブラジル)
父は70~80年代F1チームフィッティパルディの
オーナーでドライバー経験もあるウィルソン
叔父は1972/1974年 F1ワールドチャンピオン
エマーソン・フィッティパルディ

当時 古舘伊知郎氏のクリスチャンの異名は
〖F1貴花田〗〖顔面トム・クルーズ〗

1991年国際F3000選手権チャンピオン(2勝)
1992年ミナルディよりF1デビュー
チームメイトはジャンニ・モルビレリ

R8フランスGPの怪我により3戦欠場
前後の3戦は予選落ちと苦戦も
R15日本GPで予選12位→決勝6位
自身初入賞で1992年ミナルディ唯一のポイント
クリスチャン・フィッテパルディの
キャリア入賞回数は5回
翌1993年もミナルディ残留

モデルはTAMEOのKIT
MINICHMPSの台紙に載せ替え
前半4戦で使用された前年度改良型M191B
ランボルギーニV12エンジン搭載

左右ミラー上部には日本のスポーツ紙
東京中日スポーツ〖F1 EXPRESS〗
スポンサーロゴが確認できる

クリスチャンのモデルは量産化せれておらず
所持はTAMEO組立て済みの当該モデルのみ

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