三人の明治大帝の姫君。Three Bonbonnières of three Imperial daughters’ of Emperor Meiji

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明治天皇の皇女のお別れのボンボニエールです。明治天皇の三人の内親王様が伏見宮系の皇族と結婚して血縁を固められました。もしこの結婚がなければ、旧皇室典範では、宮家は廃絶され、一華族として臣籍になるのですが、明治大帝直系の姫君を娶った事でこの三宮家は継続しました。

まずは、明治41年4月30日竹田宮恒彦王と昌子内親王の結婚。大嘗祭で使われる柳筥型です。(2枚目の写真)

続いては重箱鶴松紋の朝香宮鳩彦王と允子内親王の重箱型、これは明治43年5月6日のご結婚記念です。(3枚目4枚目の写真)

そして北白川宮成久王と房子内親王のご成婚記念。これは台付文庫型と呼ばれ、明治42年4月29日に華燭の典が執り行われました。(5枚目の写真)

殊に朝香宮ご夫妻と北白川宮ご夫妻は同時にフランスに遊学され、非常に仲がよろしかったそうです。ただ、悲劇なのは北白川宮様運転のスポーツカーにより北白川宮様ご不例、同乗の朝香宮ご夫妻は重傷を負いました…。

#ボンボニエール #皇室 #天皇

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