WHEN THE EAGLE FLIES

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全編でスティーヴ・ウィンウッドの澄みきったソウルフルなヴォーカルを堪能でき、特にエレピ、メロトロン、シンセの扱いが絶品で、クリス・ウッドの‘木管’も相変わらず素晴らしいテイストを出している。
3.“Graveyard People”の独特のヒンヤリ感、今聴いてもゾクゾクします。
2. “Dream Gerrard”4. “Walking in the Wind”の2曲はスティーヴの歌唱も素晴らしく、トラフィックの代表曲にあげられる名曲です。

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