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スターログ日本語版 1979年No.6
スターログ日本語版 1979年No.6
怪奇大特集、吸血鬼ドラキュラ、スーパーマン、指輪物語、スターログギャラリー:小松崎茂の予知世界、スタートレック、モデルアニメ教室:森まさあき。
”エイリアン”が公開されていなかったので、”謎に包まれた映画”と紹介されているところが面白いですね。当然、この時は”エイリアン”の姿も掲載されていません。また、表紙がワンダーウーマンです。やはりワンダーウーマンはリンダ・カーターですね。表紙にはハルクも掲載されています。やはりこのときのハルク(ルー・フェリグノ)が好きです。
Jason1208
2019/07/15小松崎茂画伯とか懐かしいです。
SW人気で創刊した『スターログ日本版』も日本のSFアートを取り上げてくれて、なんとなくホッとしたような気分になったものです。
^^;
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tantan121212
2019/07/15小松崎茂画伯の絵に当時ワクワクした人も多いはずです。プラモデルの箱絵も手掛けられていたそうです。自分は昔のSF図鑑などで見たことがあります。
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woodstein
2019/07/15映画『ゴジラvsスペースゴジラ』と、表紙の項目内の「スペース・ゴジラ」とは何か関連があるのでしょうか。
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tantan121212
2019/07/15自分もちょっと気になったのですが、この時のスペースゴジラと映画のスペースゴジラの関連はないと思います。(たぶん…)
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Jason1208
2019/07/16確か、大林宣彦監督原作の絵物語作品で、ゴジラといっても子供を孕んで、宇宙を旅する(ワープする)生命体の話だった覚えがあります。^^;
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Jason1208
2019/07/16スターログNo.6が手元にあったので、調べてみました。
大林宣彦・石上三登志:原案、大友克洋:絵の絵物語ですね。
多分前編がNo.4に掲載されてるはずですが、今手元に無いので、分かる範囲で書きますと、この話の《ゴジラ》はゴジラ星の知的生物で、ロザン・リリン等個体名をもっていて、故郷の星が侵略を受けているので、“帰る”という話です。
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tantan121212
2019/07/16その通りです。自分もNo.4を読み返しましたが、九十九里ケ浜の漁村にゴジラの遺体が流れ着く話で、このゴジラは子供を宿しており、このゴジラの子供をゴジラ星に返す話だったです。残念ながらまったく覚えていませんでした。
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