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- スターログ日本語版 1979年No.5
スターログ日本語版 1979年No.5
スターログ日本語版 1979年 No.5
スーパーマン、宇宙空母ギャラクティカ、スタートレック、サイレントラニング、ゴジラ、ウルトラシリーズ。
フィリピン出身のファンタジーアーティスト「アレックス・ニーニョ」の記事がありました。また、江口寿史先生の記事があります。”ストップ!!ひばりくん!”は懐かしい。
スターログ日本語版 1979年 No.5
スーパーマン、宇宙空母ギャラクティカ、スタートレック、サイレントラニング、ゴジラ、ウルトラシリーズ。
フィリピン出身のファンタジーアーティスト「アレックス・ニーニョ」の記事がありました。また、江口寿史先生の記事があります。”ストップ!!ひばりくん!”は懐かしい。
woodstein
2019/07/13大林宣彦監督が連載を持っていたのですね。確か同時期に『GORO』という男性誌にも連載を持っていました。
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tantan121212
2019/07/13この頃、大林宣彦監督は40歳ぐらいだと思います。”特殊視覚効果物語”というタイトルでSFXについて連載されてました。このスターログNo.5ではブルーバック合成について掲載されてました。スターログには色々な著名人の掲載があるので驚きます。「GORO」にも連載を持っているとは知りませんでした。
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toy ambulance
2019/07/14去年、大林監督の「花筐」を見ました。「ハウス」や「時をかける少女」の頃と変わらぬ感性(もちろん、いい意味で)に驚きました。
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tantan121212
2019/07/14「花筐」は自分は観ていませんが、大林宣彦監督の集大成的な作品らしいですね。戦争ものは苦手なのであまり見ないのですが、解説を見たら、ぜひ観たいと思いました。
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dropupppu
2019/09/01こんにちは。懐かしいです。
この頃はいろんな映画の宇宙船のデザインを詳しく見たくて買っていました。でもこんな田舎の書店にはなかなか売っていなくて「見かけたら買いたい!」って感じでした。とはいえ、お小遣いも少なかったし、ほぼ立ち読みでしたね。
特にこの号の同年テレビで初放映された「サイレントランニング」のヴァリー・フォージ号を詳しく見てみたくてやきもきしてました(笑)
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tantan121212
2019/09/01こんにちわ!コメントありがとうございます!(^^)!
宇宙船ではいろいろな情報がてんこ盛りでした。宇宙船のデザイン画などよく掲載されてました。自分は模型を作りたくて細部が知りたいので購入しました。やはりお小遣いが厳しく全部は買えませんでした。立ち読みして自分のお目当てのメカが出てれば購入してました。”サイレントランニング”は良い映画でした。自分はヒューイ、デューイなどのロボットがかわいくて好きでした。
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