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MICROCOMPUTER DESIGN AND TROUBLESHOOTING
英語で書かれたハードウェア本。 6502コンピュータをデザインしてみようという本…らしい。 #6502 #ハードウェア #自作 #コンピューター
コンピュータ 350ページ Homare W. Sams & Co., Inc.PocketGriffon
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【MS爆弾】 ウルトラセブン第17話より
【ウルトラセブン】第17話『地底Go!Go!Go!』に出てきたウルトラ警備隊の装備品【MS爆弾】(と、そのケース)をフルスクラッチ(自作)してみました。 🌷何度もやり直しして粗いので、アップはこらえてつかあさい🙇 🌷爆弾の底には強力な磁石が埋め込んであり、鉄製の所なら劇中さながらに「カチン!」と貼り付きます♪ 後は物陰に素早く隠れて「ドカーンッ‼💥」とアフレコするだけ!(爆) ※自宅内か周囲に誰も居ないのを確認してからにして下さい。知らない方が見たら通報モノです(笑) 🌷ウルトラセブンを知らない・観た事ない方へ……7枚目画像を参照。 上が劇中、下が8823工房(笑) #ウルトラセブン #円谷プロ #特撮 プラモデル #フルスクラッチ #自作
妄想科学特撮 8823工房 結構手間暇かかりました8823hayabusa
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ケムリクサ 広島市電1904形を作る①
Diary放送中のアニメ「ケムリクサ」に主人公達が移動手段に使っている電車が出て来ます。植物の根を足代わりにしてネコバスのように動く不思議な乗り物、それを再現しようと思い立ちました。 その電車とは実在する広島市電1904形というそうですが、鉄道の知識が無いのでさっぱりです。市販されているトミーテックの1907形をベースに、「なんちゃって改造」していきます。初の鉄道模型です。 劇中の車輛は車体の1/3ほどが断ち切られているので車体を思い切りよくぶった切り、車体、ルーフ、車内、車台にバラします。 本来ライトがある前部がなくなっている設定で、車体を後ろ前に使っていてライトがありません。その代り劇中ではランタン状の物で前を照らしてます。百均で見付けた小さなライトで灯りを再現するため、車体前面に穴を開けました。本当ならグラスファイバーを通せば再現度が高くなるんですが、お金とスキルの関係で…。あくまでそれらしく作れればいいかな、と。 世界全体が廃墟となったような世界での物語なので、この車輛は廃棄されてたようで劇中では窓ガラスも割れており、ありません。なので製品に接着されてる透明の窓ガラスは外してあります。 その透明部品には外気を入れる窓の枠も付いてるので、部品を外すと枠も無くなります。なので枠を細切りにしたプラ版で再現、接着しました。 ↓ 強度を考え太く切りましたが、気を付けたつもりが途中で折れちゃいました…。 後の補修が大変です。車体番号は加工するので一部削り取ります。 折角なので並行して展示するケースも用意しようと思います。材料はレールを除き殆ど百均で調達しました。ライトも試しに点けてみました。 ケースと下の台は金具でガッツリ固定するつもり。台は黒く塗装し、それなりの雰囲気にしたいと思います。 アニメの放送が終わる3月中の完成を目指し、次回に続く--- #コレクションログ #プラモデル #自作
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プラモデル コレクションログ 自作 -
シャーシをボディに合わせる 〜パーツの変更〜
DiarySX-4を走らせるために86には引退してもらうことにしました。 86とSX-4はモーターケース(搭載位置)を始めホイールベースやトレッドなども全く異なるので、これを機会にセッティングが煮詰まっていない4台のパーツの組換えも同時に敢行。 変更前 1.トヨタ86のモーターマウント&ダンパーを取り外しMMモーターケースに変更 ポルシェ934のリアフリクションダンパーを同シャーシーに移植(SX-4シャーシ完了) 2.ポルシェ911GT3のリアフリクションダンパー、RX-7のピッチングダンパーを934シャーシに移植(934シャーシ完了) 3.トヨタ86のモーターケース&ダンパーを911GT3シャーシに移植 ロールダンパーのアッパーパーツを交換(911GT3シャーシ完了) 4.RX7に86のロールダンパーをアッパーアームを変更して移植(RX7シャーシ完了) 変更後 #ラジコン #ボディ #自作 #パーツ
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ラジコン 自作 ボディ パーツ -
6輪用ボディ その2 〜MP4/25改にて一先ず完了〜
Diary787Bに見切りをつけて、早速フォーミュラボディにとりかかる。 ボディはリヤスポイラーまで一体のボディが好ましいのでマクラーレンMP4/25(一体ボディは他にフェラーリF10の2種のみ)がジャンク山にあったので利用することに。 ミニッツF1用のホイールはマイナスオフセットの為、MR-02に装着できない。そこでレーサー用のホイールに細工をしてF1用リヤタイヤを装着した。ホイールはリムを深くしたかったので787B用を使用。 フロントはバランスを考慮し小径17mm(ノーマルは20mm)のディノ246用ホイールにセミワイド幅のタイヤを装着。ボデイがシャーシーと接触する点で高さが決まるので、多少腰高になってしまう。 前はZ用のボディマウント(Fスポイラーに掛かる)、後ろは自作のフックでボディを装着してますが、後ろのフックは外れやすく改良又は再考の余地あり。 試走しましたが、前4輪のステアリング動作が見えて楽しいです。 やはり6輪にはオープンホイールのフォーミュラが似合います。 タイレルP34とはいきませんでしたが、お盆休みにミニッツ6輪車を作るという目標は達成しました。 #ラジコン #自作 #6輪
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ラジコン 自作 6輪 -
6輪用ボディ その1 〜787Bストレッチ〜
DiaryタイレルP34の搭載準備(ボディ作成)にかかろうとした時、問題に気づいた。 Getしたモデル(1977モナコ仕様)はエンジンブロックがむき出しタイプだった。 1977年後半?仕様のエンジンカバーが付いたモデルを想定していたのですが大失態です。(1977年モデルはエンジンカバー有だと思い込んでいた) エンジンむき出しタイプでも、やって出来ないことは無いのかもせれませんが、困難だと判断し諦めることに。 P34計画は暗礁に乗り上げたので、とりあえずのボディとしてジャンク山に紛れていたマツダ787Bのフロントをストレッチして搭載。(とりあえず仮組) ん〜格好が悪い。 試走しましたが、面白くない。 やはり、前輪むき出しのフォーミュラボディでないとダメですね。 787Bストレッチバージョンは制作せずお蔵入り。 #自作 #6輪 #自作 #ラジコン
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6輪 ミニッツ その4 〜6輪試作シャーシ完成〜
Diary6輪用アタッチメントと加工したシャーシを結合させ試作シャーシ完成。 セメダイン等は使わず、すべてビス止めです。 狙い通り、ミニッツF1とスケールを揃えるといった点でも良い感じです。 ステアリングの動作確認を行い、走らせてみます。 低速の細かいステアリングの動きや、全開走行など15分ほど試走し、数回コーンやディッシュにヒットしましたが特に問題はありませんでした。サーキットを周回できれば御の字ですので合格でしょう。 次はボディですが... #自作 #6輪 #ラジコン
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6輪 ミニッツ その3 〜メインシャーシの加工〜
Diary奥が未加工、手前がステアリング部分を加工したシャーシ アタッチメントとシャーシを連結するためにシャーシの干渉する部分を少々削ります。 ステアリングタイロッドに結合用のネジ穴を開けます。 タイロッドカバーはステアリング連結パーツと干渉する為、前方を削ります。 これで準備は完了です。 ちなみにステアリングタイロッドやタイロッドカバーやは加工した状態でも4輪に戻した時に不具合は起こしませんが、気になる場合は予備パーツと付け替えればOK。 #自作 #6輪 #ラジコン
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6輪 ミニッツ その2 〜6輪用アタッチメント〜
DiaryP34のプラモは手をつけず、まずは6輪用アタッチメントの作成。 MR02シャーシのステアリング部分を連結した時にタイヤが干渉しない位置で切断。 ベースとなるシャーシにドッキング出来る形に形成。 ここまで出来ればあとは大したことはない。 ステアリング機構の連結パーツを作って試作品完成。 #自作 #6輪 #ラジコン
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6輪 ミニッツ その1 〜構想ときっかけ〜
Diary幼少の頃タイレルP34の6輪車に憧れていたこともあり ミニッツで6輪を作っみたいなぁ、と以前より思っていました。 改造の構想としては 1.6輪への変換はアタッチメント形式とする アタッチメントを外せば通常のシャーシに戻すことができる 2.ミニッツF1と同様のスケール 他の車とスケール感が揃わなくては面白くない といったところで、1/20のP34プラモボディが搭載できれば◎。 ベースシャーシはMR-02 ステアリング機構が単純でワイド&ロー スペアシャーシやパーツが山ほどある 先日、知人に貸していたMR02車が戻ってきました。 これは盆休みにやるしかない、と心を決めて とりあえずタミヤ1/20タイレルP34をGetしてみました。 #自作 #6輪 #ラジコン
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シャーシのコンバート 〜鑑賞用から実動車へ〜
Diaryオートスケールはボデイだけでも観賞用として楽しめますが、実車さながら走るから魅力的。そう、ミニッツはラジコンです。 インプレッサのオートスケールコレクション。 この状態ではスケールモデルといった感じで、当然ですが走りません。 そこで、このインプを載せる為、MR02(ワイド)シャーシをMR015(ナロー)シャーシに変更する作業を行いました。 コンバートするのに用意したものは MR015メインシャーシとサーボギアおよびカバーのパーツ。 右の02シャーシから左の015シャーシに基盤とサーボギアを移植します。 02シャーシから基盤とサーボギアassyを取り外します。 02サーボギア(青)を015サーボギア(赤)に組み替えます。 シャーシに組み込み動作テスト→OK その他のパーツを組み込み、あとはボディとタイヤを組み込んで。 完成! 20Km/h程度で疾走する姿をみるとホント格好いいです。 飾っていても中にRCメカが納まっていると、走るところが想像できるので、オートスケールの台座に乗った状態より躍動感を感じます。 メカを積んでいると躍動感を感じるのは、実際に組み立てたり走らせたりしている私だけかもしれませんが... #参考 #ラリーカー #ラジコン #自作
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ラリーカー ラジコン 参考 自作
