File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

ジオラマ京都JAPAN

  • #日本最大級のHOゲージのジオラマ展示
  • #資料館
  • #京都府

ここだけでしか見れな京都の町を再現したジオラマと夜景のコラボレーション(天井には星空も再現)。日本最大級のHOゲージのジオラマは、極めて精巧に作られているた京都の街並み、実際に大工が再現したという歴史ある寺社や史跡の全体像までも楽しむことが出来る。ジオラマ内では関西の列車を中心とした鉄道模型車両の他、話題のN500系のエヴァンゲリオン新幹線(エヴァ500系/500 TYPE EVA)も走っている。また、ブルートレインや貨物輸送車「EF66形電気機関車」の運転席から鉄道模型車輌を操縦できる運転体験も見逃せない。広大なジオラマを余すことなく楽しむことが出来る話題のスポットである。(写真提供/ジオラマ京都JAPAN)

京都府京都市右京区右京区嵯峨天龍寺車道町 大きな地図で見る

075-861-7444

9:00~17:30(最終受付17:00)
※臨時列車運行時 9:00~18:00(最終受付 17:30)
※2016年12月30日〜2017年2月28日まで点検整備のため冬季休業
※入館料及び詳細については公式HPをご確認ください。

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

デザインが目を引くイタリア製のアイロン。季節の変わり目に活躍する相棒_image

デザインが目を引くイタリア製のアイロン。季節の変わり目に活躍する相棒

衣替えのシーズンに活躍する相棒、アイロン。今回はイタリアンデザインが目を引くアリエテ社の業務アイロンを紹介します。シーズンの礼を込めてスチームをふりかけると、洋服も喜んでいるように見えます。

真空管ラジオ。それは創られた”当時の音”を楽しめる。音のタイムマシーン_image

真空管ラジオ。それは創られた”当時の音”を楽しめる。音のタイムマシーン

家庭用の家電製品としては最近あまり目にしなくなったラジオだが、実は番組を聴くこと以外にもさまざまな楽しみ方がある。今回はヴィンテージラジオと音楽をこよなく愛するカフェ・ラジオプラントのオーナー奥田さんにその魅力をたっぷり語っていただいた。

質の高い現代アートを購入するために、いますぐ実践できること。_image

質の高い現代アートを購入するために、いますぐ実践できること。

宮津大輔さんは、1994年に草間彌生の作品を購入して以来コレクションを続け、現在はおよそ400点の作品を所有する日本を代表する現代アートコレクターだ。

国際的にも知られたコレクターだが、その紹介にはいつも「サラリーマン・コレクター」という「肩書」がついていた。そこには一般のサラリーマンでありながら極めて質の高いコレクションを形成していることに対する驚きと尊敬の念が込められている。

今ですら「現代アートを買う」という行為はそれほど一般的ではない日本で、四半世紀も前にそれを始めた動機は何か?どうすれば一般人でも宮津さんのような質の高いコレクションを築くことが出来るのか?

前編では「コレクター宮津大輔はいかにして生まれたか」その生い立ちと目利きになるための秘訣を探るべくお話を伺った。

後編となる今回は現代アートをコレクションすることに興味を持った方のために、アートを購入する際の最初のステップから、常に新しい才能を発掘してきた宮津さんがいま注目している作家まで、「現代アートを買う」という行為についてより具体的なノウハウを伺った。(モデレーター 深野一朗)

サーキットではないドライビング施設が続々とオープンしている「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京とTHE MAGARIGAWA CLUB」_image

サーキットではないドライビング施設が続々とオープンしている「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京とTHE MAGARIGAWA CLUB」

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。

今回は、日本のドライビング施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」「THE MAGARIGAWA CLUB」について。

近い将来、公道で自由に運転を楽しむことができなくなったとしても、「クルマを意のままにコントロールしながら走らせる喜び」を諦める必要はまったくないと金子さんは言います。