レット・イット・ブリード

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初回盤(ゲートホールド・カバー)

見開きには各曲のメンバーの担当楽器、朝妻一郎のライナーノーツ。

新メンバーの長い長いカラー・ピンナップ&英文歌詞付き。(Pic.7)

英米盤にはインナースリーブに書かれている「THIS RECORD SHOULD BE PYAYED LOUD」はミックの写真の上に書かれている。

オビの文言「今年度最高の芸術レコードをキミに!」
1969年は「アビーロード」「クリムゾンキングの宮殿」を始め歴史的名盤だらけ。
(ただ日本発売は3ヶ月遅れの1970年2月)

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    kyusha_fan

    2024/08/11 - 編集済み

    私もそのアルバムを1970年代の後半に買いましたが、多分廉価盤だったからでしょう、見開きではなく付録も何も付いてません。しかし録音されてる内容は素晴らしいものでした。

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    • コメントありがとうございます。

      これは中古で入手したものでオビが2千円表示ですが、73年頃になると2300円に値上がりしてシングルジャケットになったようです。
      見開きの解説や歌詞は二つ折りのスリーブに代わったようですね。

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