ニッサン シルビア ハッチバック

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1983年発表の4代目シルビア(S12型)から、ノッチバックからハッチバックへと移行してきたところ。1800ccのCA18型3種と2000ccのNAエンジンであるFJ20E型、ターボ搭載のFJ20ET型が設定された。このターボは190psを出す。
シルビア自体がなかなかミニカーとして確立されておらず、S14、S15、S16とトミカ化されていないモデルもある。ハッチバック部分の下のトランクスペースが開閉していたり、前のシートも下に降りたりできる優れた奴。

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