-
ニッサン スカイライン 2000GT
発色の良いレッドを多用した、黒箱トミカからの抜粋となります。ギミックは左右ドア、サスペンションとか、いろいろ付いております。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン マーチ NISMO マーチCUP【アイアイアド別注】(シルバー)
コチラが前述したマーチCUPのシルバーバージョン。全く逆パターンのカラーリングですが、スパイシーなテイストの、固さがありますね。仕様は全てレッドバージョンと同じになっています。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン マーチ NISMO マーチCUP【アイアイアド別注】(赤)
アイアイアド別注のマーチCUP参戦のトミカ。レース仕様車となっているためワイドタイヤを装着。サスペンションは皆無になったものの、非常に安定性があります。 コチラは赤ベースのニッサンカラーになっていますね。後述するシルバーベースと2台セットとなっています。
トミー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディZ
ニッサンのアイデンティティーを受け継いでいくために最も重要なクルマと言えばこのZであることは間違いないでしょう。ロングノーズ、ショートデッキのボディーはトヨタ2000GTをライバルに現行まで脈々と受け継がれていたブランドと言っても過言ではないでしょう。 トミカプレミアムにて復活したZはダークブルーのボディーの仕様です。各種クルマを扱うマンガには登場してくるモデルなだけに、非常に人気のあるモデルです。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサンGT-R NISMO GT500
2018年12月の新車としてとうとう登場したR35のGTカー。今までのGTカーと比べて特筆すべきはギミックとして左右ドアが開閉可能となったことです。カラーリングもマットブラックというなかなかセンスの良いチョイスをしており、カッコ良さ満載の1台となっています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディ 240ZG
初代フェアレディZが誕生してから2年後の1971年にマイナーチェンジにより登場したのがコチラの240ZG。輸出専用だった240Zにグランドノーズと呼ばれるFRP製のフロントバンパー一体型のエアロパーツとオーバーフェンダーが装着されたモデル。 トミカとしての再現度が非常に高い1台。マルーンというなかなか渋いカラーリングに隠されたポテンシャルは計り知れない。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン GT-R パトロールカー
間違いなく『国内最速』となるであろうR35のパトロールカー。栃木県警のパトカーということになっておりまして、見た目には迫力十分のパトカーではありますが、タイヤホールの塗り分け等の細かな部分のペインティングがしっかりなされていれば完璧だったのに、という完成度ですね。2018年10月の新車です。
警察車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン 2000 GT-R(KPGC110)
言わずと知れた『ケンメリ』スカイラインGT-Rとなります。オーバーフェンダーしたサイドビューと、無骨な造形に男臭さを感じずにはおれません。ミニカーとしては、しっかり塗り分けもされていて、リアリティー溢れる1台に仕上がっています。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R #3 SUPER GT500
今年2018年のSUPER GTは地元菅生サーキットでの開催となっており、その菅生で先行発売になった今年のMOTUL GT-Rがコチラ。タンポ印刷の細かな部分はお見事であるが、さらにステッカーも2種ついており、全て貼り付けるのが難儀しそうな細かさになっています。 限定1000台のおまけ付きです。
レーシングカー ニッサン タカラトミーアーツR.Ogassa.
-
ニッサン レパード【タカラトミーモール限定】
タカラトミーモールオリジナルのニッサンレパードが2018年9月に登場しております。また、このトミカプレミアムでのレパードのカラーバリエーションが1つ増えたことになりますね。ダークブルーにシルバーを合わせたツートーンカラーは、それぞれのパーツの塗装の細やかさに気付かされます。また、ギミックもサスペンションと左右ドア開閉が付きます。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン NISMO GT-R(1996 JGTC)WISE SPORTS【アイアイアド別注】
ニッサンスカイラインNISMOGT-R(R33)のWISE SPORTS特注トミカです。トミカの通常のワイドタイヤを装置しておらず、オリジナルのタイヤを装置していたりします。R33GT-Rに載せているため、すこしばかりバランスが良くないですが、作り込みはかなり高い1台です。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイラインクーペ(350GT/CPV35)【誕生50周年記念後期】
ニッサンスカイラインのGT-Rが開発されない中で動いていたのがこのクーペモデル。GT-Rのようなサーキットを意識した味付けではなく、ハイラインの上質な加速を意識したモデル。 トミカとしては誕生50周年を記念して出来たモデルからの1台。クリアパーツも随所に配置されて、作り込みはかなりされている1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン GT-R(R33)【RADISH別注】
名古屋市にあるCAR COLLECTION、RADISHの別注トミカです。ベースはニッサンスカイラインGT-R(R33)。シルバーベースのシンプルなデザインにボンネットにロゴが入ります。足周り等もブラックで統一されていて、シンプルかつパワフルな印象の1台に仕上がっています。
コンセプトカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン GT-R(R34) NISMO【NISMO TUNED CAR SERIES】
R34 NISMOの別注トミカとなります。以前シルバーバージョンは更新していましたが、ホワイトバージョンがコチラのGT-R。ホワイトベースのボディに施されたプリントがいかにもNISMO TUNEDな雰囲気を醸し出しています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン GT-R【前期型】
これまでいくつもの派生型が登場した元になっているのがコチラのR35。R34までのスカイラインという名前を外して敢えてニッサンのスペシャリティクーペとして君臨するためにこの名前にたどり着いた形。 このR35にはベトナム製と中国製が存在します。最もポピュラーなR35ですが、こぞって亜種が存在するため、この原点を忘れてはならないと思わせる1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.