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ホンダ Z
Zの初代(Z360)は1970年に『NⅢ360』をベースにしたスペシャリティカーとして発表され、360ccでクーペスタイルを目指したものだった。空冷SOHC2気筒エンジンを搭載し、1974年までの4年間発売され、74年に発表された初代ライフに移行する形で生産終了となった。 このトミカ自体はマットブラック×シルバーラインという、かなりコアな仕様になっています。しっかりギミックも稼働しており、状態もまずまずです。
一般車輌 一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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フォルクスワーゲン 1200 LE
昨日入庫を果たしたトミカダンディフォルクスワーゲン2ドアです。グリルがつき出した、まさに『カブトムシ』そっくりな1台。前方のボンネットを開けると中にはスペアタイヤが収まっています。また、左右ドアの開閉とサスペンションが装備されており、コンディションもまずまずの1台となっています。
一般車輌 一般車輌 フォルクスワーゲン トミーR.Ogassa.
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ニッサン シルビア ハッチバック
1983年発表の4代目シルビア(S12型)から、ノッチバックからハッチバックへと移行してきたところ。1800ccのCA18型3種と2000ccのNAエンジンであるFJ20E型、ターボ搭載のFJ20ET型が設定された。このターボは190psを出す。 シルビア自体がなかなかミニカーとして確立されておらず、S14、S15、S16とトミカ化されていないモデルもある。ハッチバック部分の下のトランクスペースが開閉していたり、前のシートも下に降りたりできる優れた奴。
一般車輌 一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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ホンダ シティ ターボⅡ
1980年代を代表する、ホンダがほこるビッグヒットのトールデザインのハッチバックコンパクトカー。1981年に登場した初代の1年後に出たのがこのターボⅡ。100psだった初代のターボをインタークーラー付きのターボに進化し、110psを出した。 このダンディシリーズのシティにはしっかり荷台にモトコンポも装備されており、お得感のある1台に仕上がっています。
一般車輌 一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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ニッサン レパード
1980年から1999年まで生産、販売された、車種としては常にトヨタソアラを意識した作り込みをしている。ブルーバードの上級モデルで且つスカイライン、ローレルに引き続くモデルがこのレパードの立ち位置である。 エンジンは3リッター4カムのVG30DEを頂点に全てV6ユニットを搭載。185psあった馬力を後期型で200psまで引き上げたものの、エクステリアがソアラやBMWをリスペクトするようなクラシカルなデザインへと変わり、細部の仕上げにも相応の注意が払われている。 後にセドリック/グロリアに統合する形で、現在はフーガが受け継いでいる。
一般車輌 一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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シトロエン H トラック【MICHELIN】
いろんな企業とタイアップするシトロエンHトラック。今回はお馴染みのミシュラン仕様となります。渋いライトグレーのボディにルーフ部分のビバンダム君が陽気に手を振ってくれています。ギミックも共通になっています。
一般車輌 シトロエン トミーR.Ogassa.
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ホンダ Z
ホンダのスモーカーの原型がこのホンダZと言えるでしょう。後のシビックに受け継がれて行くDNAはここから始まります。
一般車輌 一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.
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トヨタ 2000GT
ロングノーズショートデッキの代表選手と言えばこのトヨタ2000GTでしょう。外国車にひけをとらない曲線美はトヨタというより日本のクルマの中でも宝と言えるでしょう。
一般車輌 一般車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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ランチア ストラトス HF
トミカダンディにもランチアストラトスが存在するとは思ってもみませんでしたが、オークションにかけられていたため、ガレージにお迎えしました。黄緑色のボディが何ともランチアらしい1台。
一般車輌 ランチア トミーR.Ogassa.
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ルノー 4TL
ダンディシリーズきってのオールドカー。フランス車らしい佇まいがこのクルマの真骨頂。
一般車輌 ルノー トミーR.Ogassa.
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フィアット アバルト131ラリー
サソリのエンブレムと言えばこの車でしょう。と言いたい、泣く子も黙るフィアットアバルト。赤のボディーと金色のサソリという毒を持ったクルマだと考えます。 ギミックはボンネット開閉、ドア開閉します。
ラリーカー 一般車輌 フィアット トミーR.Ogassa.