- r0046 Museum
- 1F The Beatles (アルバム)
- The Beatles / 1967-1970 (国内盤旗帯)
The Beatles / 1967-1970 (国内盤旗帯)
いわゆる青盤の、1993年再発盤。
ライブのスタンダード曲目白押しだった「赤盤」とは雰囲気かガラリと変わり、
1967年という、バンドとしてライブをやめてスタジオでのアルバム作りにのめり込んで行く頃からのBEST盤なので、
サイケデリックなものから円熟を増していく過程を年代を追いながら楽しむ事が出来る。
わたし的には、「I Am The Walrus」と「While My Guitar Gently Weeps」が入ってるのと、「Let It Be」がジョージマーティン・バージョンなのが嬉しい🎵
#TheBeatles
#Beatles
#ビートルズ
#アナログレコード
#コポー
kyusha_fan
2021/05/23 - 編集済みあっ!私が気に入ってる青ガエルが…(笑)
レーベル(青りんご)のバックが水色というのも爽やかでいいですね。
4人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/05/23はい、青盤なのでコポブルーの登場です(笑)
レーベルの水色も粋ですよね🎵
普通バージョンとは違うスペシャルなお祭り感が、私も好きです👍🎵
4人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/05/23ちなみに、
わたし的には「青ガエル」というとコレです(笑)
2人がいいね!と言っています。
kyusha_fan
2021/05/23何で?と聞くまでもないですね。電車そのものが🐸カエル色してますね。
3人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/05/23うちの男子ズは鉄道マニアばかり、しかも東急好きなので
よく「青ガエル」という単語が家の中で飛び交うんです😅
のぺっとした表情も、どこかカエルっぽいです(笑)
渋谷駅のスクランブル交差点の傍に置いてあるやつが、この青ガエルです🎵
2人がいいね!と言っています。
kyusha_fan
2021/05/23じーっと見てると本当にカエルが思い浮かんできますね。
3人がいいね!と言っています。
Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
2021/05/23 - 編集済みこんにちは。
多重録音等、工夫を凝らしたスタジオ・ワークによって生み出されたサウンドが増えるのが、いわゆるビートルズ後期の作品群ですね。2つのテイクを回転数を調整し繋ぎ合わせて作られたという『Strawberry Fields Forever』。その繋ぎ目が開始から1分の所だと知って何度も聴き直した記憶があります(笑)。
ジャケットは確か『Get Back』を軸にしたアルバムの制作を試み、そのタイトルに相応しいようにと1stアルバムのジャケ写と同じ場所・構図で撮影されたもの・・・だったと聞いた気がしますが(汗)、間違いでしたらゴメンナサイ。m(_ _)m
2人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/05/23まさに仰っる通り!さすがです〜👏
Strawberry fields~は、キーもテンポも違うテイクを、ジョンの無茶ぶりでジョージ・マーティンがくっ付けたんですよね。
技ですよね〜(感心)
ジョージ・マーティンのこのストリングスの具合も最高ですし、彼の功績は本当に計り知れないです✨✨
2人がいいね!と言っています。
Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
2021/05/23 - 編集済み合ってましたか。良かった良かった(笑)。
ジョンとポールの出会いと同じくらいジョージ・マーティンとビートルズの出会いも大きいものがありますね。そして、EMIの中でも格下の扱いだったパーロフォン・レーベルからのスタートだったからこそ、ジョージ・マーティンも自由な発想を音作りに盛り込めたように思いますし、何よりジョージ・マーティンがそれを可能にするだけの音楽的な“引き出し”を持っているエンジニアであったということですよね。
レコードラベルを拝見した範囲で言えば、『A Day In The Life』のおとなしい出だしからだんだんサイケデリックさが増していって、最後に♪ジャーーーーン!で終わるアレンジも秀逸だと思います。
2人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/05/23A Day~も良いですねえ〜🎵
あのジャーンあってこそのSgt.Pepper'sだと思います。
ビートルズの奇想天外な注文を実現するには、名プロデューサーと名エンジニアの存在は欠かせませんね。
2人がいいね!と言っています。