新津軽小僧(珪乳石)

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青森県五所川原市金木町喜良市

益富先生が昭和雲根誌で記述している津軽小僧は凝灰岩中の珪質の結核とし、フリントに似ているが成因は違うと記しています。どちらかと言いうとジャスパーに近い感じです。
新津軽小僧は発見者の加賀沢さんが火山ガラスの堆積した凝灰岩中に見つけ名付けました。鉱物的にはメニライトでオパールの一種です。ミネラルショーでよく見るフェアリーオパールと同じもので、和名を珪乳石と言います。

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