ARETHA FRANKLIN / LADY SOUL

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SD8176
1967, US ATLANTIC Org.

ECの初期のセッション参加作品での最重要作。1967年9月、クリームのUSツアー、カラフルクリーム録音で渡米していたECが、プロデューサーのトム・ダウドの計らいでアレサのレコーディングに参加。

英国では既に若きギターヒーローとして扱われていて、セッションと言っても三顧の礼で迎えられるような状態のECが米国腕利きミュージシャンの中で、単なるいちギタリストとして参加した作品。

レディソウルの内容の素晴らしさは語る必要もない位の名盤ですが、その中の1曲、それもソロなしのオブリガードでひっそりの参加ですが、これぞSGのトーンと言いオブリガードのセンスと言い完ぺきなプレイ。

腕利きセッションマン達も溜飲を下げたに違いないはず。

#ericclapton #ARETHAFRANKLIN #soulmusic
https://youtu.be/U4W9xmeMfL0

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    kyusha_fan

    2021/02/26

    何の予備知識も無しにNaokeithさんが添付した曲を聴いてこれいいなと思いApple Musicで改めてアルバム全体を聴いてみました。
    凄く良いアルバムですね。アレサの歌声に張りがあってそれをサポートする演奏も実に素晴らしいですね。

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      Naokeith

      2021/02/27

      コメントありがとうございます😊
      アレサは暴論極論ですが、これと貴方だけを愛してと、フィルモアのライヴの3枚あれば他は不要。てくらいの名盤中の名盤です!よろしければ他2作品も是非聴いてみて下さい☆

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    NiCky_Custom

    2021/02/26 - 編集済み

    こんにちは。
    控え目なプレイながらもクラプトンのそれと解るのは流石ですね⤴️🤠

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      Naokeith

      2021/02/27

      こんばんわ☆
      コメントありがとうございます😊

      初期のセッションの中でもベストプレイの1つだと思います!
      ECはサイドメンの時の方が実は良い仕事をすると常々思ってます(笑)

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      kyusha_fan

      2021/02/27

      そうですね。隠し味的な…ですね。

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      Naokeith

      2021/02/27

      ですです。歌に寄り添うのであってギターが主役じゃないです。当時のクリームと真逆ww

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