- Moriziriya Museum
- 1F 日本のガラスコップ(明治~昭和初期)
- シャボン玉コップ(緑)
シャボン玉コップ(緑)
通称「シャボン玉コップ」
口縁部に乳白暈しと、胴部に二重環状に暈した模様を施している。鮮やかな緑色のガラスを用いているが、ウランガラスではない。アメリカからのウラニウム輸入がストップして以降の昭和初期のもの。緑以外に青とオレンジ色の存在を確認している。
通称「シャボン玉コップ」
口縁部に乳白暈しと、胴部に二重環状に暈した模様を施している。鮮やかな緑色のガラスを用いているが、ウランガラスではない。アメリカからのウラニウム輸入がストップして以降の昭和初期のもの。緑以外に青とオレンジ色の存在を確認している。