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トミカ No.78 スバル インプレッサ
スバルインプレッサとは従来の主力車種であったレオーネよりもレガシィがより上級な車種へと移行したために開いた穴を埋め、世界市場=特にヨーロッパにおけるCセグメント市場を狙ったスバルの世界戦略車としての役割を担った。日本では「インプ」の愛称で親しまれている。後述するが、日本車としてはモデルサイクルが長いことでも知られる（WIKI先生）
トミカのUFOキャッチャーで偶々取れたのでここに上げてみた。
実家の仕事がホンダ系であることもあり、ホンダ以外の車に乗ったことが無いのだがそろそろホンダ以外にも手を出したいとひそかに思っている。
このトミカはダイキャストカーで、忠実にダウンサイジングされており大人から子供にまで幅広い人気を持っている玩具であり、このミューゼオでもコレクターが多く、様々な車種があげられている。
トミカは家にいくつかしかないのだが、もし希望があれば出してみてもいいかな、って思っている。
さて、このインプレッサは意外と評判は良くなく、その最たる理由はボンネットとサスの可動しかない（もちろんコロ走行は可能だが）のが大きい。
私もドアが開くとばかり思っていたためちょっと残念だった。
でもまぁ、人気の高い車種の割に割とマイナーなのでトミカになってうれしい人も多いという声も聞く。
