空の大怪獣ラドン1956

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劇中、炭鉱技師の河村が落盤事故に遭い記憶喪失に。恋人キヨの飼っていた文鳥の卵の孵化を見たことをきっかけに卵から孵化したラドンを目撃したことを思い出します。恐ろしい記憶です。

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    オマハルゲ

    2019/07/23

    子ラドンって他のガレキだと上半分の殻が割れた状態で、正面を向いてコンニチハ、というのが定番だと思うんですが、今まさに生まれてくる瞬間を切り取ったというその捉え方がナイスです。
    イワクラの着眼点は一味違いますね。

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      kinggidoko

      2019/07/24

      amaharugeさん、コメントありがとうございます。動きを意識した造形ですよね。この思想はキャストさんのオーナメント(フィギア)にも引き継がれています。

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  • Animals 16

    Jason1208

    2019/07/24

    この映画は大きさの対比が良いです。
    炭鉱夫の屈強な男たちを苦も無く次々に殺してしまい、拳銃の弾も受け付けない大きなメガヌロンが、この生まれたての仔ラドンにかかっては、ついばむ小さな餌に過ぎません。
    仔ラドンが生まれた卵の殻は人間が見ても、何か大理石の板のようなものです。^^;

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      kinggidoko

      2019/07/24

      Jasonさん、コメントありがとうございます。このころの特撮は今みたいにCG技術もないのに、描写でうまく怪獣の巨大さ、強さ、怖さを表現していますよね。今観ても面白いです。

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    お気に入り切手ミュージアム

    2019/07/26 - 編集済み

    このシーンですね(^_^)

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      kinggidoko

      2019/07/27

      お気に入りさん、コメントありがとうございます。そうそう、この場面です。子供のころこのカードありました。とっても懐かしいです。

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