〈イメージ:「Mineosaurus」さん〉「究極伝導恐獣(アルティメットコンダクターティラノ)」

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こちらは恐竜や空想の生物のイラストをメインに
多数掲載されている、「Mineosaurus」さんを
イメージしたカード。

ご自身が描かれた作品を掲載するという、
ある意味究極のミュージアムである。
何とも素晴らしい。

本カードの名前は「恐獣」となっているが、
種族はちゃんと「恐竜族」なのでセーフ(OUT

イラストの雰囲気的には「恐竜」というより、
もはやゴジラ路線の「怪獣」である。

より恐竜らしいイラストのモンスターは他にも
多数存在するのだが、恐竜族モンスターの中で
イラスト・強さ的に私が1番好きなこのカードを、「Mineosaurus」さんイメージのカードに
選ばせて頂いた。

なお「究極伝導恐獣」は、魔法カード「究極進化薬」
によって、「超伝導恐獣(スーパーコンダクター
ティラノ)」が進化した姿だと思われる。

進化前の「超伝導恐獣」は登場当時、
余りの使いにくさから散々ネタにされたものだが、
こちらは出されたら笑えないレベルで強くなっている。

その攻撃力と効果によって戦闘においては
めっぽう強く、ワイルドなその性能はまさに
空想される恐竜のイメージそのものではないだろうか。

「現実にはこんな恐竜居ないよ」と突っ込まれる
かもしれないが、何時になろうと空想は男の子の
浪漫という事でどうか勘弁して頂きたい(笑)

Mineosaurusさん、
いつもありがとうございます。

↓ミュージアムはこちら。
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〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「ANIMATION CHRONICLE 2022」
2022年6月11日発売。 略号は「AC02」。 パッケージイラストは 「ロイヤル・ストレート・スラッシャー」 「ダイナ・タンク」 「水晶ドクロ」が務めている。 「ANIMATION CHRONICLE」シリーズの 第2弾で2022年版。 アニメ「遊戯王DM」において     闇遊戯・城之内・竜崎・御伽・ビッグ4、 アニメ「遊戯王GX」において     十代・ヨハン(ユベル)・剣山、 アニメ「遊戯王5D's」において     龍亞・矢薙(遊星)、 漫画版「遊戯王5D's」において     龍亞、 アニメ「遊戯王ZEXAL」において     ナッシュ・ゴーシュ・蝉丸・蚊忍者、 アニメ「遊戯王ARC-V」において     遊矢・フトシ・梅杉・タイラー姉妹、 アニメ「遊戯王VRAINS」において     アース、鬼塚 が使用したカードを収録。 また、原作のDDDドラゴン・ダイス& ダンジョンズ(アニメにおけるDDMダンジョン・ ダイス・モンスターズ)に登場したクリーチャーを 元にしたカードも収録されている。 闇遊戯(絵札の三銃士)、十代、ヨハン、 龍亞、ナッシュ、ゴーシュ、遊矢、 タイラー姉妹については、 「WORLD PREMIERE PACK 2021」 「デュエリストパック-深淵のデュエリスト編-」 「DIMENSION FORCE」 「 POWER OF THE ELEMENTS」 「デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-」 「ストラクチャーデッキ-宝玉の伝説-」 で彼らをイメージした新規カードが登場しており、 それらとのシナジーが意識されている。 遊星の使用カードについては、 矢薙からデッキを借りて使用したものである。 新たなカテゴリとしては、「A宝玉獣」 「らくがきじゅう」「らくがきちょう」 「Gゴーレム」が登場。 既存のカテゴリでは、「E・HERO」「N」 「宝玉獣」「Dディフォーマー」「ヒロイック」 「No.」「忍者」「忍法」「EM」 「オッドアイズ」「アマゾネス」の関連カード が収録されている。 カテゴリではないが、既存のシリーズカード として『絵札の三銃士』の関連カードが 収録されている。 これまで当シリーズにおいては複数枚収録 (再録含む)が基本だった「No.」であるが、 今回は1枚のみの収録に留まっており、 関連カードも収録されていない。 再録カードは、 「BLUE EYES WHITE DRAGON」 「究極伝導恐獣」「リンクアップル」 「N・アクア・ドルフィン」の4枚。 「BLUE EYES WHITE DRAGON」は 原作漫画で登場した際の英語表記となっている。 尚、公式デュエルで使用する事が可能である。 「BLUE EYES WHITE DRAGON」は コレクターズレアの代わりに封入される。 その為、BOXで本パックを購入してこのカード を引いた場合、コレクターズレアの分の新規 カードが1枚少なくなる。 昨年に引き続き、ウルトラレア6種の内5種に コレクターズレア仕様が存在し、1種には レアリティ違いが存在しない。 ウルトラレアの内、再録となる 「N・アクア・ドルフィン」には コレクターズレア仕様が存在しない。 この「N・アクア・ドルフィン」は通常の ウルトラレアとは別枠扱いとなっている。 ただし、前弾とは異なり、コレクターズレアの 代わりに封入されている。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第11期 #ANIMATIONCHRONICLE2022 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/372 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/805 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1236
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〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「デッキビルドパック‐ワイルド・サバイバーズ‐」
2023年3月18日発売。 略号は「DBWS」。 パッケージイラストは、 「超越竜メテオロス」 「VS 龍帝ヴァリウス」 「バグリエル・ド・ヌーベルズ」 が務めている。 新たなカテゴリとして、 「VS」「ヌーベルズ」「レシピ」が登場。 カテゴリではないが、新しいシリーズカード として「超越竜」及びその関連カードが 登場している。 公式サイトでは収録する3テーマを 以下の様に説明している。 「超越竜」:仲間をも蹴散らす勢いで突き進み、 高い展開力と攻撃力で相手を圧倒するテーマ。 「VS」:手札に多様な属性のファイターが いるほど、強力な技(効果)を繰り出すことが できるテーマ。 「ヌーベルズ」:コース料理のような ご馳走の連続で相手をもてなすテーマ。 これまでの「デッキビルドパック」同様、 商品説明には『タイプの違う3つのテーマの 関連カードを収録しており、このパックだけで 複数テーマのデッキを組むことが可能』 と書かれている。 収録カードからすると、このパックで 登場した『超越竜』『VS』『ヌーベルズ』 デッキのことだろう。 今回は各テーマに共通して、 レベル6のモンスターが収録されている。 全45種類中の新規カードは31種類、 再録カードは14種類。 新規カードの枚数は「デッキビルドパック」 では過去最低枚数である。 特に「超越竜」の新規カードは7種類と、 「デッキビルドパック」で登場したテーマでは 異例の少なさである。 過去に環境でも活躍していた『恐竜族』デッキ とのシナジーを想定したテーマであるため、 強くなりすぎないよう新規カードの枚数を 抑えるとともに、その分の収録枠を相性の良い カードの再録に充てるという試みなのだろう。 これまでの「デッキビルドパック」シリーズ では収録テーマの主軸カードや、パック背景で 最低1テーマで人間の女性型のモンスターが 存在するのが定番だったが今弾のテーマでは 両方ともそのパターンから外れている。 なお女性型モンスターそのものは、 「VS」関連のモンスターで収録されている。 カードの収録順がこれまでの 「デッキビルドパック」と異なる。 今までは各テーマを順番に収録して最後に 再録カードを纏めて収録していたのだが、 今回は各テーマの後にそれらと相性の良い 再録カードを収録し、その後に次のテーマへと 移っている。 「炎舞-「天キ」」についてはYU-GI-OH.jpで 「VSと相性が良い」と紹介されており、 それが収録順にも反映されている。 (ただし、この効果を受けられる「VS」は 「VS パンテラ」1体のみである) 『ヌーベルズ』は過去に収録された 「ハングリーバーガー」を強化するテーマに なっており、発売前から話題に。 ちなみに「ハングリーバーガー」は 種族が戦士族なのが、 決闘者の間では永遠の謎である… (悪魔族か植物族としか思えない為。) #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第11期 #ワイルド・サバイバーズ
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