MSZ-006C1[Bst] Zplus ② ウェイブライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE

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ΖプラスC1Bst型、通称「ハミングバード」(ハチドリの意)をウェイブライダーに変形。

アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかった。
が、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。(真実を知っているのはバンダイのお偉いさんだけ)

ということで、「ハミングバード」真の姿かも。

もはや戦艦クラス(笑)。設定通りWR形態が最初かもと思える纏ったデザイン。買ってから十数年で、初めてこの形態にするという……。

今思えば、ガンダム超合金のトイの過渡期だったかも。

MS形態
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MSZ-006C1[Bst]① Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEより。 型式番号MSZ-006C1[Bst]。通称「ハミングバード」(ハチドリの意)。アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、Sガンダムのブースターユニット4機を肩部装甲・脚部ユニットの代わりに装着するもの。 当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、MS形態に変形が可能なプランも立案されていた。武装はC1型標準のビームスマートガンに加え、Sガンダム用のビームスマートガンやビームカノンも装備可能とされ、カタログスペック上はΖプラス系列機の中で最も過激な性能を有する。ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかったとされるが、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』1989年1月号の1/144の模型作例。MS形態の初出は「キャラクターモデル」2002年AUTUMM号。 これはやり過ぎだろうって当時から思ってましたが、今でも最もやり過ぎなMSかも(笑)。 ただこうやって立体物を心置きなく弄ると、滅茶苦茶楽しい! スマートガン構えるのに、あちらこちらに干渉して本当に強いのかどうか不明。卓上の機体という事だからある意味、伝説のMSって事でしょうか? A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 C1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/964
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