- Shining_KazutaZ Museum
- 5F ガンダム・センチネル 1987〜
- MSZ-006C1[Bst]① Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
MSZ-006C1[Bst]① Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEより。
型式番号MSZ-006C1[Bst]。通称「ハミングバード」(ハチドリの意)。アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、Sガンダムのブースターユニット4機を肩部装甲・脚部ユニットの代わりに装着するもの。
当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、MS形態に変形が可能なプランも立案されていた。武装はC1型標準のビームスマートガンに加え、Sガンダム用のビームスマートガンやビームカノンも装備可能とされ、カタログスペック上はΖプラス系列機の中で最も過激な性能を有する。ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかったとされるが、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。
初出は雑誌『モデルグラフィックス』1989年1月号の1/144の模型作例。MS形態の初出は「キャラクターモデル」2002年AUTUMM号。
これはやり過ぎだろうって当時から思ってましたが、今でも最もやり過ぎなMSかも(笑)。
ただこうやって立体物を心置きなく弄ると、滅茶苦茶楽しい!
スマートガン構えるのに、あちらこちらに干渉して本当に強いのかどうか不明。卓上の機体という事だからある意味、伝説のMSって事でしょうか?
A1タイプ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/962
C1タイプ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/964