No.193 FA-78 フルアーマー・ガンダム MG Ver.ka(GUNDAM THNDERBOLT版)

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カトキハジメ氏徹底監修の「Ver.Ka」シリーズに『サンダーボルト』より「フルアーマー・ガンダム」。アーマーは全て着脱可能、各関節はビニール素材によるシーリングで質感を再現。
各部ミサイルハッチとコックピットハッチは展開可能で、足裏のツメも可動します。
エマージェンシーポッドは変形ギミックがあり、内部へ収納できます。
独立可動するアームを備えた大型バックパックと豊富な武装、専用の台座も付属します。

Ver.Kaは繊細な作りですごくリアルなのですが、遊ぶのにはあまり向いて無いかも。
フルアーマー状態にするとこの大型の武器を保持するだけでも一苦労。
動かしているといろんな所がポロリしたり、関節が自重に耐えきれなくポーズが決まらないなど、若干ストレスを感じる事もあります。個人的にはパージオフしたガンダムの方が扱いやすく好きかも。

とかいえ、この完成度はやはり「Ver.Ka」ならではなのでしょう。

作品別展示
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1368
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1292?theme_id=43762

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FA-78 フルアーマー・ガンダム MG Ver.ka(GUNDAM THNDERBOLT版)
「これがガンダム!くっ。くっ。おお最高だ!欲しかったのはこういう力なんだ!ガンダム、俺の力になれ!」 型式番号 FA-78。ムーア同胞団に配備されたガンダムタイプのモビルスーツ。イオ・フレミング少尉がパイロットに抜擢された。サンダーボルト宙域で任務を遂行する機体に特有ともいうべきデブリよけのシーリング処理が関節とランドセルに施された機体は、標準装備のビーム・サーベルに加え、射界が広く大型の2連装ビーム・ライフルの他、左腕にロケット・ランチャー5基、ランドセルに大型ビーム砲と6連装ミサイル・ポッドを装備し、フルアーマーの名に恥じない大幅な重武装が運用されている。ランドセルには最大シールド4枚を保持できるサブアームを装備、防御力も向上し、さらに後背にはロケットブースター2基も装着され増強された多大な推力により後発の高機動型モビルスーツに比肩しうる高機動性を与えられている。 MG Ver.Kaとして発売されたフルアーマー・ガンダム(GUNDAM THNDERBOLT版)。 結構なボリュームでサイコザクほどじゃないけど扱いにくいです。 右腕は大型の2連装ビーム・ライフルとシールドの重さに耐えきれず腕を上げて保持する事が難しいかも。組み立てるのも一苦労ですが、出来上がった時の満足感は半端無い。 MS-06R 高機動型ザク “サイコ・ザク” https://muuseo.com/kazutaz100/items/1276?theme_id=43762 #フルアーマー・ガンダム #「機動戦士ガンダムサンダーボルト #MGVer.Ka #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1368
FA-78 フルアーマー・ガンダム (アーマーパージ)MG Ver.ka
地球連邦軍ムーア同胞団へ補充戦力として配備されたガンダムタイプモビルスーツ、「フルアーマー・ガンダム」をアーマーパージ(脱着)した状態。 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」版のRX-78とも言うべきなのかな? 劇中ではラストでこの姿になります。(破損している箇所がありますが) こちら「MG 1/100 フルアーマー・ガンダム Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)。 先に発売された1/144キットとは異なり、アーマーは全て着脱可能。 専用のビーフライフルがないので、武器はバックパック下のビームサーベルのみとなります。 これから装甲を装着してゆくのでこの素体でいられるのもあと僅か(笑)。 歴代RX-78と並べたいですが、面倒なのでやめてしまいました。 このカラーリングのガンダムも良いですね。 #フルアーマー・ガンダム #アーマーパージ #「機動戦士ガンダムサンダーボルト #MGVer.Ka #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1292

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