XXXG-01W ウイングガンダム EW ② (ハイレゾリューションモデル)

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ーデザインアレンジとオリジナルギミックが織り成す高解像度の翼―。

ハイレゾリューションモデル版「ウイングガンダム EW」をバード形態へ変形。
変形方法はTV版とほぼ同じですが、頭と腰は180度回転しません。頭はシールドに顔を隠すパーツがついてるので下から見ても見栄えが良いです。腰は好みの問題もありますが、このキットはそもそも180度回転させられない構造となってます。

全く映像作品とは無縁の俗に言うアーリータイプですが、ここまで優遇されるのも凄いですね。

MS形態
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1230

MG版
https://muuseo.com/kazutaz100/items/742?theme_id=22139

#ウイングガンダムEW
#新機動戦記ガンダムW
#GWガンガチャ10連発の1
#ハイレゾリューションモデル
#ガンプラ

XXXG-01W ウイングガンダム EW ① (ハイレゾリューションモデル)
― 高 解 像 度 化 さ れ た  も う ひ と つ の 翼 ― ハイレゾリューションモデルか版「ウイングガンダム EW」。 TV版のウイングガンダムと同機設定です。 ウイングガンダムゼロEWのバリエーションキットになりますが、翼は完全新規造形。 バスターライフルは手首に補助パーツを付けるので、ゼロの時の様にすぐ外れる事はなく、保持力も安定しています。パーツのポロリもあまり気にならなくなりました。 圧倒的な情報量と美しい表面質感、フル可動内部骨格フレームとガンプラの極みとも言える内容。 なんですが……。おい!!!!コイツもすぐ股パーツが折れて脚がプランプランだぞ!(怒) ゼロの事があったんで、箱から慎重に取り出し、試しに軽く少し動かしてみただけで「パキっ」て。 これは完全に作りの問題だな。 ゼロで結構クレーム入って素材の見直しをしてると思ってたのに。 買ってすぐならサービスセンターにクレーム入れたけど、4年も積んでたからなぁ〜(涙笑)。 ウイングガンダム アーリータイプの決定版とも言えるキットなだけに結構痛いぞ。 完成品フレームなんでバラすのもちょっと厄介。 最も原始的な感じでテープ貼って補強してます(笑)。 ウイングガンダムゼロEW https://muuseo.com/kazutaz100/items/1175?theme_id=22139 #ウイングガンダムEW #新機動戦記ガンダムW #GWガンガチャ10連発の1 #ハイレゾリューションモデル #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1230
XXXG-01W ウイングガンダム EW版 (MG)
「任務完了」 EW本編に登場しないテレビシリーズ前半のガンダムをカトキハジメ氏が新たにデザイン。『ゼロカスタムから逆算したウイングガンダム』。 当時はアーリータイプと呼ばれていました。近年のコミカライズである「敗者たちの栄光」ではこちらのデザインが採用されています。 本体形状はEndless Waltz版ウイングガンダムゼロとほぼ同一ですが、背部ウイングはTV版Wガンダムを元に、複雑にアレンジしたデザインに変わっています。飛行形態にも変形するので、専用シールドも新規にデザインされています。 こちらはEW版の展開に合わせて「MG ウイングガンダム Ver.Ka」の成型色を変え、新パッケージとして発売されたキットになります。新デザインマーキングやアクションベース対応のパーツが追加ています。 当時は色が派手すぎて苦手でしたが、今見るととてもカッコいい。元のVer.Kaがかなり古いキットなので、新バージョンのWゼロ EW版のバリエーションキットとして発売されるかもですね。 #ウイングガンダムEW #MG #ガンプラ #1/100
https://muuseo.com/kazutaz100/items/742

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