-
No.146 OZ-13MS ガンダムエピオン EW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ガンダムエピオンがエンドレスワルツ版としてデザインで登場。 『EW』で未登場のエピオンのみは、『敗栄』『FT』が発表されるまでの14年間リファインが行われていませんしたが、各部にカトキハジメ氏独自のアレンジが加えられています。 MS形態から飛行形態へ完全変形。 パーツの結合部を引き出す「引き出し機構」でヒートロッドのしなりを再現。また「双竜」に表情を与える多様なギミックとして、頸部、口、爪が可動します。 パッと見はTV版とあまり変わって見えませんが、スタイルはEW独特にモデル体型にアレンジされています。羽は旧キットの3倍近いボリュームで迫力あります。 個人的にはTV版のデザインの方が好きなので、1/144スケールのRGやMETAL ROBOT魂のような1/100スケールガンダムエピオンが欲しいです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1430 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1431?theme_id=22139 #ガンダムエピオンEW #MG #ガンプラ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.146 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
OZ-13MS ガンダムエピオン EW (MG) ②
コミック『新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz 敗者たちの栄光』用に、カトキハジメ氏がデザインリファインを行なったガンダムエピオン。 MSからバード(飛行)形態へ変形、双頭の龍のようなデザインに。 こちらも大まかなデザインや変形方法はTV版と変わりませんが、旧キットでは変形後スカスカになった股下がシールドを差し込む仕様に変更された為、隙間のないデザインに。 また爪先が開く事によって、より龍の顔っぽいイメージとなりました。 このあたりのアイデアはさすがカトキ・ハジメ氏といったところでしょうか。 最初見た時は面食らった飛行形態も、今となったは神々しく思えます(笑)。 Zガンダム登場MSハンブラビと同じ(パクリ)海老反り変形組ですが、SEED DESTINYのバビを最後に見ないような気もします。 旧キット https://muuseo.com/kazutaz100/items/861?theme_id=14509 #ガンダムエピオン #バード形態 #新機動戦記ガンダムW #EndlessWaltz敗者たちの栄光 #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.146 バンダイShining KazutaZ
-
OZ-13MS ガンダムエピオン EW (MG) ①
コミック『新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz 敗者たちの栄光』用に、カトキハジメ氏がデザインリファインを行なった機体。他のガンダムと同様、設定上はTV版と同一の機体となっている。 他のEW版ガンダムと違い、大幅なシルエットの変更や機能の変更は行われていないものの、細部のディテールが異なっている。 MGで発売されたガンダムエピオン。MS形態から飛行形態へ完全変形します。 関節は硬めに調整されていますが武器及び、羽が巨大な為、どうしても重さに負けて下がってきてしまいます。ヒートロッドはパーツの結合部に「引き出し機構」があり、固定する事もできるので比較的自由な形で飾れます。 ビームソードを繋ぐケーブルがクソ硬いので一旦外し、ポーズを付けてから取り付けた方が良い感じです。 TV版とそこまで大きなデザインの違いは無いとはいえ、やっぱバランスはEW版。 Wゼロ同様、TV版のもう少し頭と胴体の大きいエピオンが欲しかった。 後発のRGはいろいろ進化していて滅茶苦茶かっこいいので、あんなMGが欲しいです。 しかし普通にここ数年で発売されたと思ってたけど、もう13年前のキットだったわ……。 旧キット https://muuseo.com/kazutaz100/items/860?theme_id=14509 #ガンダムエピオン #新機動戦記ガンダムW #EndlessWaltz敗者たちの栄光 #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.146 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01S シェンロンガンダム EW版 (タウヤー装備) (MG)
孤 高 の 神 龍 に 宿 る 牙 ― X X X G - 0 1 S 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場するオリジナル武装 「獠牙(タウヤー)」が付属したシェンロンガンダム EW。 プレミアムバンダイ限定商品のMGです。 「獠牙(タウヤー)」は青龍刀に似た形状の実体剣で、巻き取り式のケーブルでシェンロンシールドと接続されており、投擲後の再回収が可能となっています。 こちらそれらギミックも再現。 本体は機体色を含め、シェンロンガンダム EWと変わりありませんが、シールドは通常盤へ組み直すのが大変そうです。元々ある武装は全部付いてきます。 シェンロンガンダム EW https://muuseo.com/kazutaz100/items/586?theme_id=22139 #シェンロンガンダムEW版 #新機動戦記ガンダムW #敗者たちの栄光 #MG #ガンプラ #タウヤー
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
XXXG-01W ウイングガンダム EW ② (ハイレゾリューションモデル)
ーデザインアレンジとオリジナルギミックが織り成す高解像度の翼―。 ハイレゾリューションモデル版「ウイングガンダム EW」をバード形態へ変形。 変形方法はTV版とほぼ同じですが、頭と腰は180度回転しません。頭はシールドに顔を隠すパーツがついてるので下から見ても見栄えが良いです。腰は好みの問題もありますが、このキットはそもそも180度回転させられない構造となってます。 全く映像作品とは無縁の俗に言うアーリータイプですが、ここまで優遇されるのも凄いですね。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1230 MG版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/742?theme_id=22139 #ウイングガンダムEW #新機動戦記ガンダムW #GWガンガチャ10連発の1 #ハイレゾリューションモデル #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) ハイレゾリュ―ションモデル 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01W ウイングガンダム EW ① (ハイレゾリューションモデル)
― 高 解 像 度 化 さ れ た も う ひ と つ の 翼 ― ハイレゾリューションモデルか版「ウイングガンダム EW」。 TV版のウイングガンダムと同機設定です。 ウイングガンダムゼロEWのバリエーションキットになりますが、翼は完全新規造形。 バスターライフルは手首に補助パーツを付けるので、ゼロの時の様にすぐ外れる事はなく、保持力も安定しています。パーツのポロリもあまり気にならなくなりました。 圧倒的な情報量と美しい表面質感、フル可動内部骨格フレームとガンプラの極みとも言える内容。 なんですが……。おい!!!!コイツもすぐ股パーツが折れて脚がプランプランだぞ!(怒) ゼロの事があったんで、箱から慎重に取り出し、試しに軽く少し動かしてみただけで「パキっ」て。 これは完全に作りの問題だな。 ゼロで結構クレーム入って素材の見直しをしてると思ってたのに。 買ってすぐならサービスセンターにクレーム入れたけど、4年も積んでたからなぁ〜(涙笑)。 ウイングガンダム アーリータイプの決定版とも言えるキットなだけに結構痛いぞ。 完成品フレームなんでバラすのもちょっと厄介。 最も原始的な感じでテープ貼って補強してます(笑)。 ウイングガンダムゼロEW https://muuseo.com/kazutaz100/items/1175?theme_id=22139 #ウイングガンダムEW #新機動戦記ガンダムW #GWガンガチャ10連発の1 #ハイレゾリューションモデル #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) ハイレゾリュ―ションモデル 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.151 XXXG-01 HガンダムヘビーアームズEW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ヘビーアームズ EW。TV版ヘビーアームズをカトキハジメ氏がEndless Walts版としてリファインした機体。 全弾発射のフルハッチオープンが再現可能で、右腕のアーミーナイフには展開ギミックおよび脱着機能が搭載されています。 OVAに登場したヘビーアームズ改はプレミアムバンダイ限定商品となり、店頭発売はこちらの商品に。 カラーリング等TV版に近く、普通の人が見たら区別もつかないかもですが、TV版の方が断然格好良く思えてしまう……。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/831 ヘビーアームズ改 https://muuseo.com/kazutaz100/items/498 #ヘビーアームズ #新機動戦記ガンダムW #MG #ガンダム #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.151 バンダイShining KazutaZ
-
No.174 XXXG-00W0 ウイングガンダム プロトゼロ EW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』よりウイングガンダムプロトゼロ。 カトキハジメ氏によるTV版をオマージュしたオリジナル機体。 完全新規金型で変形機構を搭載。新素材ヤワプラを使用した可動フレームは塗装も可能。 こちらキット、出来は素晴らしいのですが、TVのOPをベースにしたようなMetal Robot魂版がリリースされますので、そのMG版が欲しいです。 #ウイングガンダムプロトゼロ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz敗者たちの栄光 #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.174 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-00W0 ウイングガンダム プロトゼロ EW ② ネオバード形態 (MG)
ウイングガンダム プロトゼロをネオバード形態へ変形させた状態。 基本の変形方法はTV版ウィングゼロと全く同じ。 翼が鋭利になり、より羽っぽくなっている。 トラントがゼロシステムの精神的負荷に耐えられずに最終的に自爆した。 しかしフレームは無傷で残ったため、回収したハワードがトールギスFのウイングバインダーなどを移植し、EndlessWaltz版デザインのウイングガンダムゼロへ改修された……。という事は、カトルもヒイロも乗っていないって事? 因みに単純な変形に見えますが、割と関節のヘタリだったり気にしなといけません。 #プロトゼロ #新機動戦記ガンダムW #敗者者たちの栄光 #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.174 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
XXXG-00W0 ウイングガンダム プロトゼロ EW ① (MG)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltzの派生作品の内、『敗者者たちの栄光』及び『Frozen Teardrop』に登場するモビルスーツ。 ウイングガンダムプロトゼロと呼ばれる機体は机上の零号機を元に、それぞれ異なる時代に2機作られた。この内の1号機が白雪姫(スノーホワイト)、2号機がEW版ウイングガンダムゼロの原型機である。 『敗栄』におけるウイングガンダムゼロ(TV版)に相当し、こちらはTV版のデザインを踏襲しつつアレンジされている。 トラントがゼロシステムに取り込まれ暴走する点までは同じだが、デュオ・マックスウェルとの戦いでヒルデ・シュバイカーの宇宙用リーオーがガンダムデスサイズヘルに加勢する場面に変更され、トラントがゼロシステムの精神的負荷に耐えられずに最終的に自爆した。 しかしフレームは無傷で残ったため、回収したハワードがトールギスFのウイングバインダーなどを移植し、EndlessWaltz版デザインのウイングガンダムゼロへ改修された。 (え、主役級として活躍してない!?) こちらMG版。TV版に似てますが、所々デザインが異なり、何よりEW版らしくひょろっとしています。 似て非なるものですね。キットはMS⇔ネオバードの完全変形も再現されています。 我々は無骨なゼロの1/100をリメイクして欲しいのだ! #ウイングガンダムプロトゼロ #MG #新機動戦記ガンダムW #敗者者たちの栄光
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.174 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01 HガンダムヘビーアームズEW (MG)
「弾切れを気にする必要はない」 劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 』公開時に、OVAでカトキハジメによってリファインされたEW版ガンダムヘビーアームズ改から逆算して、テレビ版ヘビーアームズをリファインした機体。 漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』で当デザインの機体が登場することなどをきっかけとして、EW版と呼称されるようになった。カラーリングはテレビ版と同じ赤系統となっている。 全弾発射のフルハッチオープンが再現可能。ビームガトリングが手持ちに変更。ベルトでエネルギータンクと繋がっており、バックパック右側のラックにタンクは懸架されている。個人的にはここがかなり改悪ポイントで、武器を持つ指とベルトが直ぐに外れ、滅茶苦茶ストレス。2体買って、武器保持用に接着する事をお勧めします。 ヘビーアームズはWの中で一番好きなMSですが、それもTV版の方です(笑) #ガンダムヘビーアームズEW #MG #新機動戦記ガンダムW #敗者たちの栄光 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.151 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01D ガンダムデスサイズ EW(ルーセット装備) (MG)
闇 に 舞 う 死 神 の 翼 ― ガ ン ダ ム デ ス サ イ ズ E W ( ル ー セ ッ ト 装 備 ) 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場するオリジナル武装「ルーセット」が付属したガンダムデスサイズ EW、マスターグレードシリーズでプレムアムバンダイ限定商品です。 「ルーセット」は新規造形で、スライドギミックと各所の可動軸により、通常時、展開時、収納時の形態を再現できます。他は以前発売されたガンダムデスサイズEWと全く同じです。 説明書はノーマルデスサイズEWの物とルーセット部分を補足した物が付属されてます。ルーセット部分にもノーマル時の部品を流用しますので、うっかり組んでしまうと、バラすのが面倒です。ルーセットから組むのがお薦めです。 #ガンダムデスサイズEW #プレミアムバンダイ #新機動戦記ガンダムW #敗者たちの栄光
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
No.144 XXXG-01W ウイングガンダム EW版
MGウィングガンダムを「新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz」に登場するEW版として、MG No.069ウィングガンダム Ver.kaの成型色を変えて発売されたキット。 新規にアクションベース対応パーツが追加され、飾りやすくなっています。 マーキングはカトキハジメ氏による新デザイン。 仕切り直しで新規フレームで発売となったEW版シリーズに合わせて急遽発売された感じのキット。 一番の問題点は武器の保持手。逆に言えば、ここも新規で付ければ、新フレームキットと並べても遜色ないです、多分(笑)。 #ウィングガンダム #EW版 #MG #1/100 #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.144 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01W ウイングガンダム EW版 (MG)
「任務完了」 EW本編に登場しないテレビシリーズ前半のガンダムをカトキハジメ氏が新たにデザイン。『ゼロカスタムから逆算したウイングガンダム』。 当時はアーリータイプと呼ばれていました。近年のコミカライズである「敗者たちの栄光」ではこちらのデザインが採用されています。 本体形状はEndless Waltz版ウイングガンダムゼロとほぼ同一ですが、背部ウイングはTV版Wガンダムを元に、複雑にアレンジしたデザインに変わっています。飛行形態にも変形するので、専用シールドも新規にデザインされています。 こちらはEW版の展開に合わせて「MG ウイングガンダム Ver.Ka」の成型色を変え、新パッケージとして発売されたキットになります。新デザインマーキングやアクションベース対応のパーツが追加ています。 当時は色が派手すぎて苦手でしたが、今見るととてもカッコいい。元のVer.Kaがかなり古いキットなので、新バージョンのWゼロ EW版のバリエーションキットとして発売されるかもですね。 #ウイングガンダムEW #MG #ガンプラ #1/100
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.144 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.138 XXXG-01D ガンダムデスサイズ EW版
コミック『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』にデュオ・マックスウェルが登場するガンダムデスサイズ。 XXX-Gフレームを採用し、可動範囲も広いがビームサイズとバスターシールドが干渉して角度によってポーズの幅が制限される事も。 デスサイズは特にTV版の方がカッコ良く思えます。 #ガンダムデスサイズEW版 #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.138 バンダイShining KazutaZ