「銀河漂流バイファム」 ネオファム ROBOT魂 <SIDE RV>

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「わりいわりい、青春はデリケートなんだよな」

地球連邦軍が初めて正式採用した、バイファムの一世代前のRV。バーニアの基数が少なく機動性に劣る。
作中では主にバーツが搭乗。機体のナンバリングは確認できない。作中では言及されていないが、赤地のすね部に白いラインが宇宙用、白地に赤いラインが地上用と設定されている。

「銀河漂流バイファム」から、バーツ・ライアンの駆るネオファム。ROBOT魂<SIDE RV>の商品です。

通常のバックパックと、「スリング・パニアー」、更に「ツインムーバー」も付属。

大体主役メカは赤という印象がガンダムのジムが赤だったので、脇に回った感もあるネオファム。
80'sのアメリカ青春映画の主人公のようなバーツ好きだった事もあってか、当時バイファムよりも先にプラモデルを買った思い出が。

しかし、やっぱバイファムと並べるとデザインは結構適当(笑)。が滅多に商品化される機会もないので、ネオファムの決定版的なフィギュアです。

バイファム
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029?theme_id=10009

#銀河漂流バイファム
#ネオファム
#ROBOT魂<SIDE RV>
#バーツ・ライアン

「銀河漂流バイファム」 バイファム ROBOT魂 <SIDE RV>
「俺たち、自分のことは自分でやるしかないんだ」 1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局としてJNN系列で放送されたロボットアニメ。全46話。 監督は神田武幸氏。キャラクターデザインは芦田豊雄氏、メカニカルデザインは大河原邦男氏。 異星人の襲撃を逃れた13人の少年少女の宇宙での旅路を描く、80年代リアルロボットアニメの傑作です。 バイファム:宇宙戦闘用に開発された地球連邦軍のRV(ラウンド・バーニアン)で、機動性の向上が図られている。ジェイナスに搭載されていた7号機にロディが登場。 こちらはROBOT魂 <SIDE RV>として発売されたバイファム。電撃ホビーマガジンに連載中の「電撃ロボラボ」を通して、煮詰められ商品化。腹部のポッドのドッキングギミックが再現されています。大きさは1/144位。 バイファムは武器が少なく、終始ビームガン一つで通したのかな? 当時のプラモデルの出来も良かったのですが、個人的にバイファムといえばハイコンプリートモデルの印象が強いです。全体的に丸みを帯びたデザインですが、出る商品の全てに外れが無かったように思います。 ROBOT魂はそんなバイファムの決定版とも言えるフィギュアで、プロポーション、可動、造形、全てが素晴らしい!!。ダンバインのようにシリーズが続いて欲しかったのですが、味方機のディルファムも出ることなく中断中。(終了?) アストロゲーターも魅了なだけに、再開を切に願います。 Never give up ♪ #バイファム #ROBOT魂 #ラウンド・バーニアン #銀河漂流バイファム
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029

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    レLEGOの日記

    2023/02/15 - 編集済み

    ネオファムってこんな顔でしたね〜。
    バイファムは鮮明に覚えてるのに…
    ネオファムごめんなさい🙏

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      Shining KazutaZ

      2023/02/15

      派手なのに、どこか地味なこのアンバランス差が絶妙だと思います。

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