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「銀河漂流バイファム」 トゥランファム スリング・パニアー装備型 ROBOT魂 <SIDE RV>
「おまえの兄貴大丈夫だとも!」 トゥランファム用のスリングパニアー (FAM-SP-11T) は、本体オプションとして同時期に設計されたため、機体背部の一体型バックパックに直接取り付けることができる。本来は大気圏内飛行用のオプションではあるが、宇宙空間でも使用可能で、RVの機動性・稼働時間も向上させる。 ROBOT魂<SIDE RV>のトゥランファムに専用のスリング・パニアーを装備させた状態。 スリング・パニアーの接続アームは若干引き伸ばす事が可能。 ヴァイファム、ネオファムが持つシールドは装備していません。 買った当時、番組の事をよく覚えてなくてパッケージと同じ2のナンバリングを貼ってしまったけど、今なら絶対8だな。 再販希望。 バイファム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1030?theme_id=10009 ネオファム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1165?theme_id=10009 #トゥランファム #スリングパニアー #ROBOT魂<SIDERV>
ROBOT魂 <SIDE RV> 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」トゥランファム ROBOT魂 <SIDE RV>
「銀河漂流バイファム」から、バイファム、ネオファムと並ぶジェイナス号所属の主人公チーム機「トゥランファム」。 バイファムの設計を元に、対異星人用として開発、投入された宇宙地上両用の最新型RV。複座型でコンピューターによる自動制御化が進んでいる。ポッドはバイファムなどと互換性はない新設計で、操縦席を複座化したことで2人乗りとなり(前部座席にガンナー、後部座席にパイロット)、折畳み翼の展開により大気圏内でも飛行が可能。 作中では、ケンツとカチュアのペアが主に搭乗する。子供達が使用したのは8号機と11号機。 通常はブルーとグレーの配色だが、当時のアニメのロボットとしては珍しく迷彩塗装を施した機体も登場する。 ROBOT魂<SIDE RV>の商品です。 関節の可動範囲などはバイファム同様。デザイン上フロントアーマー(スカート?)のようなパーツが付いたので、足を迫り上げる為にフロントスカートを引き出す事が可能。が、これの見栄えが良くない。 複座型ポッドは設定通り翼の開閉が可能。 シリーズはここで終わってしまっているので、新規展開して欲しいのですが……。 #銀河漂流バイファム #トゥランファム #ROBOT魂<SIDERV> #1/144
ROBOT魂 <SIDE RV> 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 ネオファム スリング・パニアー装備型 ROBOT魂 <SIDE RV>
ROBOT魂<SIDE RV>バーツ・ライアンの駆るネオファムに、地上用のスリングパニアーを装備。 作品後半では、ククト星降下後にバイファム同様ハンドメイドの盾を装備する。 バイファム、ネオファム、トゥランファムの各RVそれぞれに専用のスリングパニアーが用意されており、大気圏内飛行のため後付設計されたバイファム用 (FAM-SP-1V) とネオファム用 (FAM-SP-5N) はバックパックごとの交換になる。 今なら同じデザインにされそうです。 バイファム同様、コックピットポッドは取り出し可能。 バイファム スリングパニアー装備 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1030?theme_id=10009 #銀河漂流バイファム #ネオファム #ROBOT魂<SIDE RV> #バーツ・ライアン
ROBOT魂 <SIDE RV> バンダイスピリッツ バーツ・ライアンShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 ネオファム ROBOT魂 <SIDE RV>
「わりいわりい、青春はデリケートなんだよな」 地球連邦軍が初めて正式採用した、バイファムの一世代前のRV。バーニアの基数が少なく機動性に劣る。 作中では主にバーツが搭乗。機体のナンバリングは確認できない。作中では言及されていないが、赤地のすね部に白いラインが宇宙用、白地に赤いラインが地上用と設定されている。 「銀河漂流バイファム」から、バーツ・ライアンの駆るネオファム。ROBOT魂<SIDE RV>の商品です。 通常のバックパックと、「スリング・パニアー」、更に「ツインムーバー」も付属。 大体主役メカは赤という印象がガンダムのジムが赤だったので、脇に回った感もあるネオファム。 80'sのアメリカ青春映画の主人公のようなバーツ好きだった事もあってか、当時バイファムよりも先にプラモデルを買った思い出が。 しかし、やっぱバイファムと並べるとデザインは結構適当(笑)。が滅多に商品化される機会もないので、ネオファムの決定版的なフィギュアです。 バイファム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029?theme_id=10009 #銀河漂流バイファム #ネオファム #ROBOT魂<SIDE RV> #バーツ・ライアン
ROBOT魂 <SIDE RV> 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 バイファム スリングパニアー装備型 ROBOT魂 <SIDE RV>
作品後半に登場する、RVの(主に大気圏内での)機動性能を増強させる一種の飛行アタッチメント、スリング・パニアーを装備した状態。 発進時は地面に対して垂直または斜めに噴射、巡航時は90度稼働して、地面に対して水平に噴射するようになっており、これまでのロボットの飛行ユニットと比較すると、説得力のあるデザインとなっている。 本作以後『機甲戦記ドラグナー』や『機動戦士ガンダムSEED』においても同様のジェットスクランダーパターンの装備が登場しますが、これが元祖。 ちなみに1/100のプラモデルでは肩にかかる動力パイプのような部品がスプリングだったためか、スプリングバーニアだと思い込んでいた私。 作品後半に登場するジェイナスの格納庫ハッチの装甲から切り出して作った「盾」も付属。 バイファムは武装もシンプルでカッコいい。 Give us your courage, VIFAM♪ バイファム ノーマル状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029 #バイファム #スリング・パニアー #ROBOT魂 <SIDERV>
ROBOT魂 <SIDE RV> バンダイ ロディ・シャッフルShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 バイファム ROBOT魂 <SIDE RV>
「俺たち、自分のことは自分でやるしかないんだ」 1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局としてJNN系列で放送されたロボットアニメ。全46話。 監督は神田武幸氏。キャラクターデザインは芦田豊雄氏、メカニカルデザインは大河原邦男氏。 異星人の襲撃を逃れた13人の少年少女の宇宙での旅路を描く、80年代リアルロボットアニメの傑作です。 バイファム:宇宙戦闘用に開発された地球連邦軍のRV(ラウンド・バーニアン)で、機動性の向上が図られている。ジェイナスに搭載されていた7号機にロディが登場。 こちらはROBOT魂 <SIDE RV>として発売されたバイファム。電撃ホビーマガジンに連載中の「電撃ロボラボ」を通して、煮詰められ商品化。腹部のポッドのドッキングギミックが再現されています。大きさは1/144位。 バイファムは武器が少なく、終始ビームガン一つで通したのかな? 当時のプラモデルの出来も良かったのですが、個人的にバイファムといえばハイコンプリートモデルの印象が強いです。全体的に丸みを帯びたデザインですが、出る商品の全てに外れが無かったように思います。 ROBOT魂はそんなバイファムの決定版とも言えるフィギュアで、プロポーション、可動、造形、全てが素晴らしい!!。ダンバインのようにシリーズが続いて欲しかったのですが、味方機のディルファムも出ることなく中断中。(終了?) アストロゲーターも魅了なだけに、再開を切に願います。 Never give up ♪ #バイファム #ROBOT魂 #ラウンド・バーニアン #銀河漂流バイファム
ROBOT魂 <SIDE RV> バンダイ ロディ・シャッフルShining KazutaZ