RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(前期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「前期型」で換装させた状態。
THE ORIGINではジャブローに行くまでの姿。

「前期型」
原作と異なり、固定武装が多い。頭部バルカン砲のほか、左肩口に2連装のショルダー・マグナム、右肩口(開閉式)と左前腕部甲にガトリングガンを装備する。

また、オプションとしてランドセル左側に、ザクIIを一撃で撃破する威力を誇る中距離タイプのショルダー・キャノンを装備可能となっている。ビーム・ライフルの形状も原作と異なる。

大気圏突入装備はもっておらず、突入の際はシールドで摩擦熱を防ぎつつホワイトベースの陰に入ることで成功させている。また、コア・ブロック・システムも搭載されていない。

中期型
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1020?theme_id=18687
後期型
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687

#機動戦士ガンダム
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#RX-78
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(中期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「中期型」で換装させた状態。 コアファイターの代わりとなるコアポッドはMG版のプラモデルには付属しないので、今のところ唯一のプロダクトかも。(MGはコア・ブロックシステムを採用していない前期型のためオミット) 他は微妙な違いで、知らない人には間違い探しレベル。 ガンダムの作画でたまにあった「黄色いツノ」も付属。 RX-78のツノが黄色だと一気に偽物っぽく感じるのは私だけだろうか…。 中期型: 2号機はジャブローで徹底的なオーバーホールを受けるとともに、若干の仕様変更がおこなわれる。 コックピットはコア・ブロックとなるコア・ポッドに換装され、生残性の向上が図られるほか、システムの安定性も向上している。 ほかに、ガトリングガンが両肩口に装備され(左前腕部甲は撤去)、肩アーマーにフックを追加、ビーム・ライフルも原作と同型のものになっている。 因みに、2022年最新劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場する機体もこの仕様。 前期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1019?ref=create 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1020
RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(後期型)① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。 1年戦争の戦いの中、戦局にあわせて装備を変えていくRX78-02のドラマを商品で追体験が可能となるオプションパーツが多数付属する仕様。 こちらはマグネットコーティングが施された『後期型』に換装した状態。各関節の丸モールドがメッキパーツで蓋されています。 オプション兵装のショルダーキャノンはビームサーベル基部と交換して取り付けます。 またビームライフルは通常版に加え、新デザインのビームライフルも付属します。 最終戦仕様再現という事で、ハイパー・バズーカーも2砲セットされているのが嬉しい。 初回生産分にはガンダムエース編集部とのコラボレーションにより実現したガイドブックが特典として付属。が、見当たらない……。 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018

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