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サウンド戦士ガンダム プレミアム
25年以上続く伝統の玩具「サウンド戦士」に、ついに「ガンダム」が登場! 「サウンド戦士シリーズ」は、音声ギミックを内蔵したフィギュアで「キン!キン!」「ガシガシ!」とチャンバラ遊びが楽しめるおもちゃ(フックトイ)です。 発売から25年以上続くプレックスの伝統玩具シリーズで主に特撮作品で商品化されています。 こちらはプレミアムバンダイで発売された商品。プレミアム版として、パッケージがV作戦のガンダムのデカいマニュアル本風となってます。 ガンダムの動きを象徴する4つの音が収録されていて、本体の腰部分にあるボタンを押すことで順番にサウンドが鳴ります。 【収録サウンド】は ・ガンダムの起動音 ・ビーム・サーベルを抜く音 ・ビーム・サーベルの起動音 ・ビーム・ライフルの発射音 そして、レトロトイの雰囲気を踏襲しプチ可動します。 普段、あまりこういった変化球トイは買わないのですが、サイズが1/100スケールという事で購入。 「サウンド戦士シリーズ」は知らないので、造形も当時だったらこうだったのに!みたいな感じなのでしょうかね?個人的にはこれが旧キットの1/100か1/60ガンダムの造形だったら神アイテムだったのですが……。 ちなみに、音はモノラルで良くないのと(まぁ当時の音はモノラルだったしな)、サウンドON/OFFスイッチを横っ腹でなく、せめて後ろに付けて欲しかったかな。 ザクとか出ても買っちゃうだろうな。 #サウンド戦士 #機動戦士ガンダム #音 #玩具
サウンド戦士 1/100 株式会社プレックスShining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE #1 RX-78-2 ガンダム
40周年を迎えたガンダムシリーズに、世界標準約6インチのサイズで新たな完成品フィギュアシリーズが始動!( 2019年) そんなGUNDAM UNIVERSE第一弾となったのは、やはり「初代ガンダム」。 商品はのコンセプトは Point1:KINETIC STYLING:動きを強調するダイナミックな造形 Point2:DURABLE CONSTRUCTION:頑強な構造が生み出す遊び応え Point3:SHARP FORM:どの角度からでもシャープに見えるハードディテールシルエット らしいですが、まぁ値段相応な出来。ただ数多くあるRX-78でも、デザインのまた違ったアプローチは魅力的でもあります。 個体差なのか、顔がちょっと曲がってって、どこか人間ぽさがあるガンダムです(笑) 因みに今の所、シリーズで定価より高くなってる唯一の商品です! #ガンダムユニバース #RX-78 #ガンダム
機動戦士ガンダム GUNDAM UNIVERSE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(中期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「中期型」で換装させた状態。 コアファイターの代わりとなるコアポッドはMG版のプラモデルには付属しないので、今のところ唯一のプロダクトかも。(MGはコア・ブロックシステムを採用していない前期型のためオミット) 他は微妙な違いで、知らない人には間違い探しレベル。 ガンダムの作画でたまにあった「黄色いツノ」も付属。 RX-78のツノが黄色だと一気に偽物っぽく感じるのは私だけだろうか…。 中期型: 2号機はジャブローで徹底的なオーバーホールを受けるとともに、若干の仕様変更がおこなわれる。 コックピットはコア・ブロックとなるコア・ポッドに換装され、生残性の向上が図られるほか、システムの安定性も向上している。 ほかに、ガトリングガンが両肩口に装備され(左前腕部甲は撤去)、肩アーマーにフックを追加、ビーム・ライフルも原作と同型のものになっている。 因みに、2022年最新劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場する機体もこの仕様。 前期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1019?ref=create 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE アムロ・レイShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(前期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「前期型」で換装させた状態。 THE ORIGINではジャブローに行くまでの姿。 「前期型」 原作と異なり、固定武装が多い。頭部バルカン砲のほか、左肩口に2連装のショルダー・マグナム、右肩口(開閉式)と左前腕部甲にガトリングガンを装備する。 また、オプションとしてランドセル左側に、ザクIIを一撃で撃破する威力を誇る中距離タイプのショルダー・キャノンを装備可能となっている。ビーム・ライフルの形状も原作と異なる。 大気圏突入装備はもっておらず、突入の際はシールドで摩擦熱を防ぎつつホワイトベースの陰に入ることで成功させている。また、コア・ブロック・システムも搭載されていない。 中期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1020?theme_id=18687 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(後期型)① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。 1年戦争の戦いの中、戦局にあわせて装備を変えていくRX78-02のドラマを商品で追体験が可能となるオプションパーツが多数付属する仕様。 こちらはマグネットコーティングが施された『後期型』に換装した状態。各関節の丸モールドがメッキパーツで蓋されています。 オプション兵装のショルダーキャノンはビームサーベル基部と交換して取り付けます。 またビームライフルは通常版に加え、新デザインのビームライフルも付属します。 最終戦仕様再現という事で、ハイパー・バズーカーも2砲セットされているのが嬉しい。 初回生産分にはガンダムエース編集部とのコラボレーションにより実現したガイドブックが特典として付属。が、見当たらない……。 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1 Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE、Zplus、C1タイプへと換装。 C1タイプ: A1型を宇宙用として再設計した機体。空間戦闘用の装備を付加すると共に、背部にスラスター4基を内蔵したバックパックを装備して推力を強化している。武装面でもサブユニットに長距離射撃用のビーム・スマートガンを装備し火力を強化している。プロトΖ同様にWR形態での大気圏再突入も可能だが、その際には母艦等でセッティングを行う必要がある。またビーム・スマートガンを装備しての大気圏内飛行も可能とされている。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』の連載版『ガンダム・センチネル』。 A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ② ウェイブ・ライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 カラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、A1タイプをウェイブ・ライダーへと変形。 MGなどと同じく完全変形で、ロック機構もあり、かっちりハマります。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 A1 / C1 / C1[Bst] の3バリエーションへ換装でき、またそれぞれMS(モビルスーツ)形態とWR(ウェイブライダー)形態へ変形できるので、計6形態を再現することができます。 こちらはカラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、まずはA1タイプ。 10年以上前の製品なので、変色が……。ただ当時は真っ白だったかどうか覚えていないけど。 プロポーションはデザイナーのカトキ氏の設定画のイメージ。脇周りの関節構造など多少古さを感じますが、肩アーマーのアレンジなどで可動範囲は広く、ポーズ付けの自由度もあり今見ても十分かっこいいです。(変色が……) 発売は2009年で、当時はあまり売れてる印象もなく、セールス品で買ったような……。 店が楽天市場で、楽天カードを作ると7,000ポイントも貰えたので、更に安い印象。 定価は2万円程で、今となっては決して高くは無いのですが、当時はちょっとぶったまげましたね。 1/100スケールでC1[Bst] が再現できるのは今でもこの商品だけなので、ある意味奇跡的なプロダクトかとも思います。(その写真も追々に) #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE RX-93 νガンダム
アムロ・レイ最後の乗機、νガンダム、GUNDAM UNIVERSEに登場。 武器はファンネルとサーベルのみ。ライフルとシールドが付かない思い切った仕様です。 ファンネルも可動するのは一機のみで、あとは一体成形パーツ。とはいえ、νガンダムは遊んでいるとファンネルがバラけて邪魔なので、これはこれでありかな。 トイのサイズがシリーズ共通な為、大きめなνガンダムは1/144ぐらいな大きさに。 造形もポスター画のνガンダムっぽく、自分は好み。 そして、写真をアップして初めて気がついたのですが、バックアーマーの黄色いスラスターが一個ついてない。 元からなかったのか、遊んでる途中に外れてどこか行ったのか…。確かめる術がない。 うーむ… #GUNDAMUNIVERSE #νガンダム #アクションフィギュア #6インチ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM UNIVERSE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.043 MSZ-006A1 ゼータプラス (テスト機カラータイプ)
グリプス戦役中に開発された大気圏用可変MSゼータプラスA1型。その試作機のひとつでカラバの第18飛行小隊を率いるアムロ・レイ専用機。 完全新規となるキット。当時はVer.2.0が出るとは想像もつかなかったので、Zガンダムのリファイン版のような感じで発売されました。 ウェイブライダーに差し替えなしで変形し、ラッチ機構があり保持力も上々です。 20年近く前のキットとなりますが、見た目はそこまで古さを感じさせません。 可動は股周りが狭いのと、首が横に曲がらないので、あまりポーズが決まりません。 武器類も可動指任せなので、落ちやすいですね。 個人的には富野監督以外にアムロに関しては触れて欲しくなかったので、当時あまり印象良くなかったのですが、今となってはどうでも良くなりました(笑)。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/589 #Zプラス #MG #ガンダム・センチネル #ガンプラ
ガンダム・センチネル MG No.043 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A 1 ゼータプラスA1型 (テスト機) MG
ZプラスA1型の試作機。アムロ・レイがテストパイロットして搭乗し、データ収集を行った。 大気圏内用のTMSであり、カラバ主導のもとアナハイム・エレクトロニクス社の工場で開発され、エース向けに少数が生産されたA1型。 その後、アムロはΖガンダム3号機に搭乗したという事です。この時代アムロが何をしていたか考えるとワクワクしますねぇ。 こちらはMGのキットです。MG Zガンダムへの再挑戦的な立ち位置のキットとなります。変形もZよりも簡単に行え、ロック機構があるので割とカッチリ決まります。可動範囲は首がほとんど動かないのと、股間接が余り開かないのが残念です。 このキットが出るまではアムロがZプラスに乗ったかも?みたいな話でしたが、オフィシャルな設定に格上げされました。 #ゼータプラスA1型 #ガンダム・センチネル #MG #ガンプラ
ガンダム・センチネル MG No.043 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-93 νガンダム フィン・ファンネル装備型 旧1/100
劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」公開時に発売された1/100キット。劇中登場MSはホビーハイザック除き全て発売となったが、1/100ではνガンダムのみとなった。 当時は画期的なキットで、パーツのビズ止めや内部フレーム一部にダイカストパーツが使用され重量感もあり、大人のホビーといった感じを味わえる内容でした。またボックスアートもガンプラ史に残る名作だ思います。 フィン・ファンネルも着脱、変形可能。カメラアイにクリアパーツを使ったのはこのキットが最初だった思います。 残念ながらビームサーベルは一色のプラパーツでしたが……。 ガンプラは卒業してゆくアイテムと思っていた友達も、このキットには飛びついていたなぁ。(結局続けてるのかも) 個人的にはF91にハマってから買ったキットでありますが、その後ライバル機のサザビーが同サイズで欲しいなぁと1/100への拘りを持つキッカケを与えてくれたキットでもあります。 こちらは、そんな思い出からここ10年くらいで買い直したキットですが、いろいろ懐かしい。 神棚に飾るキットかも(笑) #機動戦士ガンダム逆襲のシャア #ニューガンダム #1/100 #ガンプラ #懐かしい
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.034 RX-93 νガンダム
ABS関節素材、ビス止め使用。旧1/00キットと同じくダイキャスト・パーツ使用でフィン・ファンネル装着時も転倒しないようになっています。全てのフィン・ファンネルは着脱と折りたたみが可能。首を上に向ける事に関してはガンプラ史上一番の可動範囲かも。 発売当時は傑作キットと謳われた旧1/100キットを引きずり過ぎとも思っていましたが、Ver.Kaの発売後はこのキットが一番カッコ良く思えます。 Ver.KaやRGのアレンジも良いですが、もう一度設定画に準じたニューガンダムが出て欲しいです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/204 https://muuseo.com/kazutaz100/items/571 #νガンダム #逆襲のシャア #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.034 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-93 νガンダム フィン・ファンネル装備 MG
「ボクのファンネルのコントロールも悪いが、シャアがいるからだ!奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない!」 「覚悟を言ったまでだよ」 サイコミュ兵器のファンネルを搭載した νガンダム。フィン・ファンネルは攻撃時にはメガ粒子砲の役割を果たし、防御時にはIフィールド・ジェネレーターとしてビームバリアを形成。攻防一体化した武装となっている。 映画公開時は νガンダムのバリエーション・キットとして発売された「フィン・ファンネル装備型」。その後のキットではデフォルトとして付いてくるようになりましたが、旧キット1/144のフィン・ファンネル無しを買う人いるのでしょうかねぇ……。 こちらはMGのキットです。当時はまだフィン・ファンネルのディスプレイ方法など考える事もなく、特にそれ用の付属品も付いてこないです。 アムロがファンネルを使う最初で最後のガンダムと思うと、やっぱ特別なガンダムです。Ver.KaじゃないMG Ver.2.0が欲しい!! #νガンダム #逆襲のシャア #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.034 1/100 バンダイShining KazutaZ