なつかしの《変身サイボーグ》と同様のコンセプトで、ミクロマンに“怪獣の着ぐるみ”を着てもらって可動フィギュアにしようという発想の“着ぐるミクロマンシリーズ”の『ゴジラ』(1954年版)です。
2004年に映画『ゴジラ FinalWars』の公開を記念して発売された商品です。実際、“着ぐるミクロマンシリーズ”他の商品で弄くって遊んでみたところ、思ったほどポーズが付けやすい可動というわけでもなく、部品が取れたり破損しやすいなどいろいろあるために、開封せずに死蔵状態です。
#ミクロマン #タカラ #ゴジラ1954 #東宝 #変身サイボーグ
8823hayabusa
2019/02/04あっ、やっぱそうなんですね。店頭で見かけた時、(あんまし可動しないのでは?)と思いました。
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Jason1208
2019/02/04コメント有難うございます。
いじくってみた“着ぐるミクロマン”というのは、『小さき勇者たち』版のガメラですが、ポーズをつけようとすると内部のミクロマンがすんなりと追随せずに、手首が落ちたり、足首が落ちたりと、結構さんざんでした。^^;
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ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
2019/02/05初代ゴジラいいですよね~♪そう、このシリーズ…ポーズ付けるのが楽しみで買うんですけど、動かずにガッカリするんですよね。僕はソフビ(手足は接着してしまって)と可動フィギアの別々で楽しんでました。
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Jason1208
2019/02/05コメント有難うございます。
ああ、やっぱり…。^^;
アイデアは好きなんですけどね。
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オマハルゲ
2019/03/02GIジョーの入る30㎝のメディコム版も軟質ソフビ製で造形はイマイチな上、可動範囲が狭かったりしますからね。
趣旨は分かるんですけど、実際は動かしてポーズを付けるという商品ではないんでしょう。
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Jason1208
2019/03/02コメント有難うございます。
まったく同感ですね。ギミックそのものを愉しむというものなのでしょう。^^;
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