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- EF66 寝台特急 富士・はやぶさ
EF66 寝台特急 富士・はやぶさ
EF66型 ブルートレイン 富士+はやぶさ
愛称 ”フジハヤ”
EF66型 貨物-旅客列車 そろい踏み
戦前・日本初 特別急行1・2列車「富士」
1912年(明治45年)6月15日:汐留駅(現在の新橋駅に相当) - 下関駅間に、一等車・二等車のみで編成された日本初の特別急行列車として1・2列車が運行開始。
最後尾には一等展望車を連結。
特急「富士」、当初の運行区間は日豊本線経由で西鹿児島駅まで1,574.2km 24時間 後に大分駅に短縮
特急「はやぶさ」 運行区間 東京⇔熊本 長崎⇔鳥栖 「さくら」を鳥栖で併結 【”オハ24 701” ロビーカー】
九州新幹線開通後
特急「はやぶさ」に小倉駅で「富士」と併結
2009年3月のダイヤ改正で廃止 これにより、関門トンネルを越えて運行する定期旅客優等列車自体が運行されなくなった。