大百怪 第二巻 No.1 一目入道

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《物語》
夕方、人の顔の見分けがつかない時分。
静かな湖面には、ときおり魚がピチャンと跳ねる。それとは別に、ひときわ大きい水音──。
一つしかない大きな目を見開き、一目入道が魚を捕っている。誰もいない舟の中には魚が二、三匹。今日の収穫である。
約束を守るため、一目入道は毎日魚を捕っては人間に届けるのだった。

#妖怪
#水木しげる
#ゲゲゲの鬼太郎

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    charlie0215

    2018/09/09

    此れもまた、有名ですね、人間になりたい妖怪ですね、

    有難うございます。

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