ブレーキにならなかったアイテム
これはとてもいいギターだし、多分手放すことは無いと思う。そしてこちらは全く自制心ブレーキの助けとならず、むしろコレクションが広がってしまう原因となっている。 まず、レスポールジュニアを買うときにストップがかけられなかった。カラマズー生産、マホボディ、P-90で充分代用が効くように思えるが、やはりレスポールのジュニアが欲しいという欲求にストップはかけられなかった。 そして、あまりに気に入っているため、壊れた時の予備が欲しくなった。一つ手に入れると他のバリエーションも気になり、更に。 そして、スティーブ・マリオットの epiphone coronet(dwight)の代用にもなるスペックだが、ほぼ間違いなくブレーキにはならないと思う。 いくら使ったかはあえて勘定していないが、60年代を通して同一モデルを弾き比べると何か一貫したものを感じることができる。これは一個持っているだけではわからない部分ではないか、と思う。 #コレクションログ #思い出