ブルマァク アーストロン スタンダードサイズ 当時物

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主人公・郷秀樹と一心同体となった新ウルトラマンが最初に戦った怪獣、アーストロン。
怪獣の基本形ともいえるゴジラ型正統派二足恐竜タイプのボディに、ブラウン管に始めて登場したウルトラ怪獣第1号であるゴメスを彷彿させる湾曲した一本角。見た目のインパクトという点では、それまでになかった異形なフォルムのタッコングに一歩譲るものの、ゴジラやゴメスという「怪獣らしい怪獣」の伝統を受け継ぐアーストロンの重厚な存在感は、2年半のブランクを経て再開したウルトラシリーズの幕開けに相応しいものでありました。

そんなアーストロンの、ブルマァク当時物のソフビ。
ブルマァクの名匠の手による造形ですね。均整の取れたプロポーション、丁寧な体表の表現。リアルでありつつも、決してそちらに振れ過ぎることのなく、適度なデフォルメが施された絶妙な仕上がり。初期のブルマァク新マン怪獣を代表する、非常に良く出来たソフビです。

#帰ってきたウルトラマン #ブルマァク #円谷プロ #怪獣 #ソフビ

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    タカアキマン

    2024/08/25 - 編集済み

    これは、ほんと‼️高くなりました。

    特にこの色合いが、非常に人気あります。
    茶色はたまに出ますが、この色はあまり見かけなくなりましたね。

    余裕で二桁万、欲しいけどもう買えません😭

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    • B6cf967ebcafa336fe0b5e970ad6d9c2

      dape_man

      2024/08/27

      もう30年近く我が家にいます。肌色にブルーはやはり鉄板ですよね。

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