オレンジ モグネス スタンダードサイズ 当時物

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地球征服を企む「宇宙の帝王」ゴアが送り込んだ怪獣第1号、モグネス。
サブタイトルでは「宇宙怪獣」とされていますが、実際はモグラのように地中を掘り進む「地底怪獣」でしたね。(当時の書籍類などでも、二つ名が「地底怪獣」になっているもののほうが多かったような気がします)
このモグネスが山肌を突き破り出現し、新幹線を襲撃する場面は、ピー・プロ特撮史上屈指の名場面だったと思います。

オレンジのモグネス。
元々は1970年代前半にブルマァクから発売されたものですが、’70年代後半に足裏刻印を変えて再販されたものです。
センザンコウに似たモグネスの特徴を上手く捉え、丁寧に作り込まれている造形なのですが、何故か本来あるべきはずの尻尾がありません。この致命的なミスさえなければ素晴らしい怪獣ソフビになったと思うのですが...

※このソフビは、厳密には「当時物」ではないのですが、のちの円谷友の会や'91&'92年のバンダイによる復刻ソフビのような大人のコレクター、マニアを意識した商品ではなく、あくまでも昭和期に作られた子供向けのソフビ玩具、という意味で「当時物」としています。

#マグマ大使 #オレンジ #アーク #ブルマァク #ピー・プロ #手塚治虫 #ソフビ #怪獣

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    ハムトシ

    2018/10/28

    コストの問題ですかね?子供だからどうせ分かんないだろう的な(^^;

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      dape_man

      2018/10/28

      どうなんでしょうかね。原型師に渡した資料が不充分だったのか、あるいは製造の際のエラーか...、最初、尻尾のある怪獣として作られたマルサンのギャンゴとは逆のパターン(生産時にこの間違いは改修された)ですね(笑)いずれにせよ、ボディの造形は良いだけに勿体無い話です。

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