600形(601F+605F)

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京急旧600形は大好きな車だったので、最初に作った600形がやはりいろいろアラが見えてしまい、少しは技術が進歩したと思われる自分の技量でもう一度作ろうと自分の模型としては2本目を作製。
白帯も塗装として、前面窓もはめ込み(キット説明書通り裏から窓を貼って、その上に行先シール貼って、さらにその上から窓の大きさに切り抜いた塩ビ板をはめ込んだ)として、種別板も受けを表現すべく少し大きめに切り出したプラ板を塗装してそこにシールを貼ったりと、いろいろ工夫した様子が伺えます。

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