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寿〇〇〇〇号
大学の先輩のブライダルトレインです。 当時自分は学生で、タダで乗せてやるから手伝えとのありがたいお言葉をいただき、スタッフとして乗務(?)しました。オハニの荷物室に乗って、高崎でお弁当を積み込んだり今でも楽しい思い出です。もちろん早速模型化しようと、GMキットやKATOの完成品を改造して、できるだけ当時の仕様に近づけて作ったつもりです。オハニは当時完成品が無かったのでキットの切り継ぎで作りました。 機関車もロクイチとロクニを専用で用意。HMは筆塗りで自作です。 一応個人名になるので列車名は〇〇で伏せておきます。
鉄道模型 KATO+GMベース かなり前dynamic_daichan
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タンク専用貨物(タキ1000他)
タキ1000(一部タキ43000)をメインに組成されているタンク専用貨物です。 地元の根岸線をイメージしているので、日本石油輸送の緑色タキになりますが、1両だけアクセントで黒のタキ43000を入れています。
鉄道模型 KATO+KAWAI 色々寄せ集めdynamic_daichan
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青ワム紙輸送列車(ワム380000)
青ワムで組成された紙輸送の3461レです。 ブルトレ亡き後よく撮影していたので思い入れがあり、模型でも再現しました。 ある意味これもブルトレと言えるかもですが、2軸貨車の青一色の長編成は見応えがありますね。 TOMIXのロゴ入りワムは愛嬌です。
鉄道模型 TOMIX+KATO 色々寄せ集めdynamic_daichan
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セメント+燃料輸送列車
ホキ5700がメインのセメント列車に、厚木基地への燃料輸送のタキ3000を併結した編成を東海道線で見た覚えがあり、それを再現した編成です。 タキ3000は手すりが少ない(初期車?)タイプで、KATOの手すりを切り落としてそれらしくしています。 またこの当時秩父セメントのホキ5700がなかなか手に入らず、他のマークの印刷された製品を購入して自分で筆塗りで再現しました。1両だけタキ1900をアクセントに入れています。
鉄道模型 KATO+TOMIX+KAWAI 色々寄せ集めdynamic_daichan
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国鉄583系 特急型寝台電車
KATOの583系特急型寝台電車です。 夜行寝台にも昼行特急にも使えるという万能選手として登場しましたが、兼用ゆえ設備のグレードが時代に合わなくなり後継車は続きませんでした(285系が電車寝台特急としては後継車の位置づけになるのかもしれませんが…)。 模型は昔出た製品で、細かい部分の色入れなどしています。銀河パーツのベネシャインブラインドを買ってあったので、ここにアップするのを機に取り付けてみました。編成は東海道筋の12両編成と東北筋の11両編成のどちらも再現できるように揃えています。方向幕ははくつるを貼ってありますが、号車札と種別サボはその理由から省略しています。 今となってはTOMYからもKATOからもリグレードアップ製品が出ているので見劣り感はあるかもですが、買い替えようとは思っていないです。
鉄道模型 KATO かなり前dynamic_daichan
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デワ40+チ60
事業用車のデワ40とチ60です。 いつも文庫の車庫の隅っこに留置されているのを見ていたので、模型でも作ろうと思い、GMキットの東急3000と、TOMIXのチキから改造して作りました。 いろいろなところから部品を集めてそれらしく見えるように作りましたが、当時の技術で精いっぱい頑張った感じでしょうか。 実車同様めったに走らせることも無いですが、そのまま保管されています。
鉄道模型 GREENMAX+TOMIX かなり前dynamic_daichan
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キハ110
GMキットを作ったキハ110です。 登場した時の見た目の斬新さ、旅先で乗った時の加速の良さなどで結構好きになり、GMからキットが出たときにすぐに購入して作りました。 TNカプラーに対応していたのは良かったのですが、連結面間がちょっと近すぎなのが残念なところです。 その後KATOから完成品が出た(そっちも購入したのですが、その後コレクション整理で売ってしまいました)ので、もう製品としての価値は厳しいですが、そのまま保管されています。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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キハ08(40)・キクハ45
客車から気動車に改造された異端児キハ08系列です。 GMのカタログだか客車キットの箱に出ていた改造例に惹かれるものがあり自分でも作ることに。当然実車は知らないですし、当時ネットなども無いのでGMの資料だけを参考に作ったと思われます。 バリエーション展開として両運転台のキハ40(後のキハ08)と、キクハ45を作りましたが、今になって詳しく調べるとそれぞれ北海道と四国と全く別のエリアで使われたようですが、模型では細かいことは気にせずに繋げて走らせればいいかなと思います。 あとになってから加悦鉄道に保存されているキハ08を見る機会があり、そこで初めて実車を見たことになります。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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サロンエクスプレス踊り子(品サロ欧風客車)
一時期一世を風靡したJT(ジョイフルトレイン)の先駆者であるサロンエクスプレス東京(欧風客車)を使用したサロンエクスプレス踊り子です。 TOMIXが先に製品化しましたが、その後追従して発売されたKATOの物を購入。当時画期的なギミックである伸縮カプラーなるものを装備して颯爽と登場しましたが、これがどうにも脱線しやすくてあまり走らせることなく保管されていたように思います。 今回ミューゼオにアップするにあたり、サボや方向幕を自作してグレードアップを図ったので、走りもどうにか改良しようかと思いつつも、この黒歴史をそのまま保存しておくのもコレクションのひとつかなと思ったりして、現状そのままにしてあります。 牽引機はロクイチとの組み合わせが良く取り上げられますが、あえてPFを指定機にしています。 オールハイグレードのグリーン車の踊り子号という意味では今のサフィール踊り子に通ずるものがあるのかもしれないですね。
鉄道模型 KATO かなり前dynamic_daichan
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客車踊り子(14系客車)
臨時踊り子として波動用の14系客車を使用した客車踊り子です。 オールハザですが、当時はそれだけ需要があったということでしょうか。 マニア的には牽引機が注目されるところで、PFとゴハチで対応が大きく違ったと思います。 今となっては客車列車自体が幻のようですから、夢のような列車ですね。 現状EF5888を指定機としています。
鉄道模型 KATO かなり前dynamic_daichan
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2000形(2011F)
登場時、結構な衝撃を与えられた2000形です。 関東の通勤車ではなかなか見ないオールクロスシート、今までの京急の伝統を打ち破る数々の仕様、京急に乗るときはこの電車が来るまで何本でも待ったりしたものです。 ただ好きだった600形を淘汰した車両なので複雑な心境もありました。 模型ではGMのキットを早々に製作。床下機器が他の流用品であったため、実車の写真を撮ってきて一応それらしく並び替えたり頑張った形跡があります。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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新1000形(1025F)
新1000形2次車の1025Fです。 GMの完成品ですが、別付け部品とかインレタ、ステッカーなどいろいろあって、完成したのは購入後だいぶ経ってからです。 600形を元にタイプで出た新1000形と、その元ネタの新600形、それらと並べた写真も比較のためアップしておきます。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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304F
チョコ電塗装の304Fです。 動作系に不具合があったのですが、ようやく補修したので部品も取り付けてこちらにアップしました。
鉄道模型 MODEMO かなり前dynamic_daichan
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横浜市電1500形
横浜市電の1500形です。 どこかのガレージメーカーが出したレジン製のボディを使って作りました。 行先や系統板などは自作のステッカーを貼り付けています。 自分は乗っていないですが、公園で保存されている市電で子供の頃遊んでいたのと、市電保存館で見ているのと、地元横浜を走った路面電車ということで何となく愛着はあります。
鉄道模型 不明(下回りはMODEMO) 横浜市交通局dynamic_daichan
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広島電鉄200形(ハノーバー電車)
一時期路面電車を多く集めていて、その後多少手放したのですが、このハノーバー電車はそのまま保有しています。 ポケットライン動力と同じなのでちょっと走行がイマイチなのですが、重りを追加で積んだりしています。
鉄道模型 KATO 覚えていないdynamic_daichan