dynamic_d Museum

HOナロー(9㎜)の鉄道模型です。
特に縛りは決めずに、自分の気に入った車両をできるだけ安く入手することをモットーに、HOナローの保存鉄道を目指して収集しています。

縮尺も１/８７と１/８０が混ざっていますが、気にしないことにしています。連結器は朝顔カプラーに統一しています。
※LILIPUTの車両はカプラー交換が難しそうだったので、アダプターを自作して連結できるようにしました。

Nゲージの電気機関車です。
同じ形式でもいろいろなバリエーションがあり、気づけば台数が増えてしまっています。古い製品と新しい製品で細かいディテール表現などが全然違いますが、そこは時代の変化も含めてコレクションとしてとらえて、無理にディテールアップせずに楽しんでいます。

Nゲージの蒸気機関車とディーゼル機関車です。
蒸気機関車は現存するもの(保存されているもの)が主になります。

185系がデビューしたときは、当時その斬新さに衝撃を受けました。それ以来185系が好きで、模型でもしなのマイクロから生まれ変わったマイクロエースが早々に製品化したそれを少しずつ買いそろえました。
他にも踊り子関連の模型はつい購入してしまい、たくさんになってしまいました。

踊り子以外の東海道線と横須賀線関連の車両です。

北海道関連の車両は昔から興味あったのですが、昔は金属キットやコンバージョンキットを駆使しないと手に入れることはできなかったので、金銭面や自分の腕を考えるとなかなか手が出せませんでした。
その後、マイクロエースの幅広い製品化により北海道車両の完成品が普通に出回るようになりましたが、それでも高額で購入には踏み切れず、最近になり大手メーカーも北海道系を製品化するようになってようやく中古市場に安く出回るようになったので、安く購入できたものから徐々にコレクションを増やし始めています。

東海道や北海道など別途立ち上げてるカテゴリーに入らない客車列車です。
JT(ジョイフルトレイン)も特定の列車でない場合はこちらで紹介します。

東海道や北海道など別途立ち上げているカテゴリーに入らないディーゼル車です。
地方私鉄のDCなどもこちらで紹介します。

昔はGMキットで作るか改造するしかなかった京急も、今やどんどん完成品が出てくるようになり、気付けば京急沼にすっかり浸かってしまっています。京急と相直している各事業者の車両もこちらで取り上げます。
でも最近の車両はあまり面白くないので、購入ペースも落ちるかな…と思いたい。

小田急電鉄の車両です。
主にロマンスカーをメインに集めていますが、通勤車も少しあります。

江ノ電は比較的近所ということもあり、子供の頃から慣れ親しんでいる路線で、モデモからどんどん出てくる江ノ電の電車はついつい欲しくなってしまうのですが、あまりにも矢継ぎ早に出てきたりするので最近は控えめにしています。
いくつか売りに出したりもしたのですが、それでもそこそこのコレクション数があります。

別途設定されたカテゴリーに含まれない電車関連のモデルをこちらで紹介します。
鉄コレの地方私鉄、路面電車や事業用車などもこちらでアップします。

国鉄・ＪＲメインの貨物列車です。
ただ貨物列車に関してはその都度編成が変わったり1両単位で入れ替えたりするので細かい編成でというよりこんな感じの車両を集めているというイメージで見ていただければいいかなと思います。

こちらでは、お召列車関連の機関車、客車、電車をアップしていきます。
機関車とE655はお召仕様の加工・色入れなどをする予定なのですが、完成を待っているといつになるかわからないので、とりあえず保有車両の管理・整理ということで手を入れていない状態でもアップしていきます(いずれ完成したら写真を差し替えます)。

きかんしゃトーマスは、自分が子供の頃に絵本にハマり、息子が小さい頃にはDVD(人形劇)にハマりました。TOMIXからNゲージで発売されて、いくつか購入したのですが一度はコレクション整理のため手放してしまい、その後やはり欲しくなり購入するという紆余曲折がありました。しかし結果的に走行系が改良された製品になったのでよかったのかもしれません。
自分はトービーが好きで、しかし製品化されなかったので、カププラから改造しました。他の仲間もカププラのN化により少しずつ増やしています。
トーマスシリーズではないのですが、トーマスの仲間たちに牽引させるために入手した外国車両もこちらで紹介していきます。

昔からNゲージのショーティーサイズを作ろうというネタはありましたが、最初からその規格で製品化しようという画期的な企画で一世を風靡したBトレです。
当時かなりハマって買い集めてしまいましたが、その後売りに出したりして、だいぶ整理しました。
それでもNゲージで買うつもりのないモノを中心にそこそこのコレクション数があります。
現在も事業者限定版など発売されていますが、最近は手を出さないようにしています。
基本的に動力・台車・パンタなど取り付けて、いわゆるN化した状態にしています。

Nサイズのバス模型といえば、当初TOMIXのストラクチャー用の路線バスぐらいでした。GMがキュービックのキットを発売してバスブームが盛り上がりを見せ、その後TOMYTECがバスコレクションを展開したことにより爆発的なブームとなりました。
今は落ち着いてしまいましたが、GMのキット製作から始まり、TOMIXのストラクチャーのバスの塗り替え、TOMYTECバスコレの塗り替えなど、バス模型もたくさん作ってきたので、こちらで紹介していきたいと思います。
なのでこちらでは改造・塗り替えしたもののみを扱い、製品のままのバスコレクションは取り上げてはいません。